第1763回 介護認定の申請を行ってきました

 母親の入院先の病院で、今後の介護認定について手続きの説明があり、とりあえず介護認定の申請を早いうちに行った方が良いとのことだったので、昨日昼ちょっと前に最寄りの市役所に行ってきました。

 窓口で「介護認定の申し込みをしたい」と告げると、「それではこちらへ」と案内されたのが高齢者福祉と書かれたコーナー。担当者と思われる女性と30分ほど面談。

 内容は本人確認と入院中の病院名と主治医の名前。さらに現在の状況。COPDで酸素療法を受けながらの骨折治療で、自然治癒を待っている段階と伝えました。

 さらに我が家の家族構成、家の状況(手すり等の設置やベッドの形状、風呂場やトイレの様子)といった細かい状況の聞き取りもあり、「こりゃ結構面倒なんだな」と認識。

 また市役所側が気にしているのはやはり認知の問題。病気は病気として、それに認知症が加わると、ことはさらに厄介になりそう。幸いにして母親にはその傾向がないので、助かっています。

 認知症になるかならないかは現代の科学では、その境目がはっきりしないような気もしますが、普段から会話等が少ない生活を送っていると、認知症といえないまでも、頭の働きは会話があるより劣っていくような気がするので、これは私自身も気を付けないといけないなと感じました。

 でとりあえず面談が終了。「申請を受け付けます」という文書を貰ってきました。これによって、今度は市役所の担当者が一度入院中の病院に来て、母親の現状を確認することになります。

 その確認に寄って、後日市役所内で担当者の話し合いが行われ介護度が決定されるという段取りのようです。この介護度の認定は「要支援」と「要介護」の二つに大きく分かれます。

 また要支援の方は1と2、要介護の方は1~5の段階があって、その段階に寄って、生活上の様々な介護が行われるようですが、その負担金は介護度が高くなると大きな金額になります。

 ちなみにこの介護は現在の病院を退院した後に行われるわけですが、その認定作業は入院中の状態で判断されることになり、ベッド上でのリハビリという状態では、少し要介護の認定が高くなりそうです。

 そういった基礎知識を得て、今後どのような介護を受けることになるのか、その内容は現段階では予測がつきませんが、それらの介護費用の合計は、一か月数千円から数万円になることも考えられ、それが長年続けば大きな金額になるなと感じました。

 ともあれ現状はともかく骨がきちんとくっついて、自宅内だけでも自分の足で歩き回れる状態になればいいなと願っています。 



 

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第1762回 右大腿部骨折治療の現状と今後

  母親の転院も3日目。金曜日に転院し、私は妹と共に土曜日に様子を見に行きましたが、元気にリハビリを受けていました。しかし87歳になった母親が、理学療法士さんの指示のもとに手足を曲げたり伸ばしたりしている様子は、普段見慣れない光景です。

 高齢者になっても、一定の体操は必要なんだなと思いますが、逆に言えば高齢になって体が硬くなるからこそ普段からこういったストレッチが必要だとも言えそうです。

 つまり骨折してからリハビリというのではなく、元気な時からストレッチや体操をしていないといけないということで、私もそうですが、速足ウォーキングでも息切れがすることが多くなっているのですが、だからと言って諦めて歩かなくなれば、状況はますます悪化するということになりそう。

 体と言うのは、常に若干の負荷をかけ続けないと老化が一層進むということですね。

 さて母親の右足大腿部の骨折ですが、部位は股関節に近い、大腿骨が腰骨に接している部分(握りこぶしのようなこぶ状の骨)の根元で起きたようで、ネットで大腿部骨折を検索するとこの部分の骨折が多いことが分かりました。

 入院直後に病院で撮影したこの部分のレントゲン写真を見ると、こぶ状の骨の根元の細くなった部分に、切れ目がはっきり写っていて、筋のように見えたので「これは亀裂骨折ですか?」と尋ねると、「いえ、完璧な骨折です」という診断でした。

 この部位の治療は、通常手術で金属を入れて固定するようですが、母親の場合はCOPDや心臓にも若干問題があるということで、自然治癒?を選択。

 しかし場所のせいか、ギブス等の固定は無しです。というわけで、転倒したのが10/20で、10/24に最初の急性期病院に入院。ここで一か月近く過ごし11/16に転院。

 転院時にもレントゲン検査をして、その画像も見せてもらいましたが、骨折部位の切れ目は私の目には確認できませんでしたが、その近辺にもやがかかったような画像になっていました。

 そういった画像を見て転院できると主治医が判断したんだと思いますが、まあ要するに自然治癒でも一か月程度で骨はくっつき始めるということなんだと思います。

 ただ完璧にくっつくにはもう少し時間がかかるようで、次の診断は今月末になりそうで、そこで経過が良好と判断されれば、次はベッド上で起き上がり、車いすへの移動というようなリハビリが開始されるみたいで、自由に動き回るためにはまだまだ時間がかかりそう。

 その意味では、こういった事態を避けるためにも、健常者であっても日ごろからウォーキング等で転倒防止に努めないといけないなと感じます。



 

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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。