第1661回 降圧剤アバプロを25mgに減量

  乳がん闘病中だった小林麻央さんが34歳の若さで亡くなられたという悲しいニュースが飛び込んできました。最近のニュースを時々見ていたのですが、ちょっと容態が悪くなっているのではと思っていました。

 折々のご本人からのコメントがニュースになっていましたが、健気に頑張っているなと思っていました。ただ病気の勢いと本人の体力との闘いがこの手の病気にはつきもので、最終的に抗がん剤による体力の疲弊が大きいなと感じています。

 謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。

 一方私ですが、暖かくなって体調も良いなと思っていたのですが。いつのころからかふらつきの程度が増してきました。どうも変だぞとおもっていたのですが、どうやら血圧が下がった影響もあるようです。

 だいたい病気になる前は150/90というような数値が当たり前だったのですが、クモ膜下出血という病気を経験し、手術、入院を約三か月。退院したら不思議なことに血圧が一気に下がりました。

 今になって思うことですが、クモ膜下出血が起きた血管は、以前から血液が通りにくい状態が続いていて、そのことを脳が感知して何とか血液を通過させようと血圧をあげていたのではという気もします。

 ただし手術をして現在そこは完全に通らなくなっていますので、そうなるともっと血圧が上がってもよいような気もします。しかし血圧が下がったということは、今現在クモ膜下出血を起こした血管以外で、血液はスムースに流れているということなのかもしれません。
 
 この辺り、本人が自覚できないところで、体が勝手に反応して血圧を上げたり下げたりしているということで、その意味では高くなった血圧を無理に大きく下げるのも問題だなという気がします。

 そう考えて何となく納得して落ち着いていたのですが、ここのところ暖かくなったせいか血圧がますます低下。3月から5月にかけて120/80ぐらいの理想的な数値を示すことが多かったのですが、5月から6月になると、時に100/70といった血圧が増えていました。

 さらに6月に入り、測定日や時間によっては90/50というような数値もあらわれ、それとともにふらつきの度合いも増加。しょうがないので、先日いつも通っている診療所で「ふらつきがひどいんですが」と医師に申告。

 その場で血圧を測定すると90/60という数値となり、「低血圧でふらつきが増しているのかも」という話になり、結果的に降圧剤を減らしましょうということになりました。

 現在服用しているのは「アバブロ」という降圧剤ですが、退院当初は100mgを服用。しかし春先で血圧が下がったので、それを50mgに減量。

 そして今回それをさらに25mgにまで減量することになりました。すでに減量して4日目ぐらいですが、心なしかふらつきが少し収まったような気がします。

 一方血圧ですが、今ちょっと計ってみると・・・115/77でまあ理想的と思える値です。この状態で真夏になり、さらに血圧が下がるようなら、もしかしたら何十年も服用してきた降圧剤の束縛から逃れることができるのではと期待しています。




 

Pagetop

第1660回 文部科学省の新体力テスト実施要項

  前回の更新から早くも2週間近くが経過。ちょっと更新をさぼっていると、日時はどんどん過ぎていきます。この間旅行中に感じたようなふらつきは、自宅での十分な睡眠時間の確保によって解消。

 といっても消えたわけではなく、以前と同じ程度のふらつきは感じています。スーパーで買い物をしていてゆっくり歩いているときなどなおさらそのふらつきを感じることが多いです。

 朝起きてベッドの上でストレッチや腰痛体操を行い、続いてベッド脇に立ってラジオ体操やストレッチ、リハビリ体操を毎日行っています。

 その仕上げとして、ふらつきを少しでも減らすために、両足を縦にそろえて何秒間立ち続けられるかということと、片足立ちで何秒間立っていられるかということを測定しています。

 この時間が長くなればふらつきの程度も軽くなった証拠になるのではと思っているのですが、昨年こういった測定をリハビリ病院で教えてもらったころは、平行棒の間に立って測定していましたが、その継続時間は5~10秒ぐらいで、われながら情けない思いでした。

 しかしその後このブログにも書いたように11月の退院後から記録は少しずつ伸びて、1月以降は基本的に50~120秒ぐらいで落ち着いています。

 最近は日によって180秒を超えることもあるのですが、このぐらいになるとバランス練習よりも足の筋肉の疲れの影響が出てしまうので、最大180秒でやめています。

 これらの数値を表計算ソフトに入れてその回復傾向を見ているのですが、今年になってからの改善傾向は実に緩やか。つまり顕著な改善は起きておらず、ほんのわずかずつしかよくなっていないということになります。

 ちなみに、どのぐらいまで記録が伸びれば正常なのかは不明ですが、文科省の高齢者向け(65歳以上)新体力テストの開眼片足立ちの記録は120秒以上が満点となっているので、この値が目標になりそうです。

 5月の前半20日間の私の記録は右足の平均値が約95秒、左足が80秒でした。他に両足を縦にそろえて立ち続けるという方法もあるのですが、どうも私の場合は左の片足立ちの記録が悪いようです。

 参考にしているのは文部科学省の新体力テスト実施要項というもので、ここに書いてある種目を一通りできる範囲でやってみれば、今現在の体力がどの程度なのか判断できるはずです。
 


 

Pagetop


検索フォーム

全記事表示リンク

フリーエリア

このページの内容は
以下のメインサイトで
ジャンル別に
まとめ直しています
「高血圧、アトピー、男の更年期」


スポンサードリンク




にほんブログ村に 登録しています
にほんブログ村 病気ブログへ


FC2ランキングに 登録しました

最新記事

FC2カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
心と身体
299位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
79位
アクセスランキングを見る>>

プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。