第1757回 タールの影響も数十年の禁煙で除去される?

 母親の状況ですが風邪の症状が軽減するとともに、呼吸も楽になっている感じえす。またこれまで朝1回利用していた気管支拡張剤を夜1回に変更したら楽になったと言っていました。

 私も小さいころから喘息で苦しんでいたので状況は良く分かるのですが、風邪をひいたりすると気管支粘膜からの分泌物が増えるため、気道が狭くなり、呼吸が苦しくなるということのようです。

 また夜になると副交感神経の働きも強くなるので、その影響で症状が悪化することも多いようです。実際私の喘息症状が一番ひどかったころは、昼間は元気なのに、夜は苦しくて夜寝ていられず、起き上がって苦しい呼吸をしながら寝ていたような記憶があります。

 というわけで、今更ながらですが母親の場合禁煙して20年が経過し、COPDの悪化はくいとめたものの、風邪等をひくと症状が悪化するようで、冬場のこの時期は風邪から肺炎に移行する場合もあり注意が必要だなと思っています。

 そこで昨日からの続きですが、今日はタバコのタールについて調べています。煙草にはフィルター付きのものがありますが、吸い終わるとこのフィルターが茶色になっています。

 この茶色の部分がタールといわれているようで、一般にはヤニと呼ばれています。このタールの成分について調べようと思ったのですが、どうやらその成分は数千種類にも上るようです。

 というわけで、有機化学の知識がないので、この時点で探索はストップ。ただこういった成分の中には発がん性の物質が多く含まれているとか、禁煙すればこういったタールの影響も10年で軽減すると書かれています。

 だとすれば、すでに禁煙して20年が経過している母親の場合は、一時期肺に蓄積されたであろうタールもほとんどなくなったと考えることが出来そう。

 ではなぜ今になってCOPDになるのかと言えば、それ以前の何十年にもわたる喫煙歴で肺胞が痛めつけられた上に、加齢による肺細胞自体の衰えがプラスされ、呼吸機能がタバコを吸わない人より低下しているということになるようです。

 ここまで調べてようやく納得しましたが、だとすれば禁煙を続けている母親の場合は、もはやこれ以上の改善は望めないということになり、多数のページで指摘されているように、禁煙以外の方法はないということになりそうです。

 とここまで考えて、だとすれば次に考えることは、一般的に体内の細胞をいつまでも若々しく保つ、もしくは現状の細胞活性を維持するには、どんな生活やどんな食べ物を食べればいいのかということになりそうです。




 

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第1714回 脳機能改善の方法は、認知症改善策と共通

 シークワーサーが体に良いということが分かったので、試しに果汁を飲んでみたいなと思い、スーパーの飲み物コーナーで探したのですが、なかなか見つかりません。

 やはり沖縄独自の飲み物だから、埼玉あたりでは販売されていないのかとちょっとがっかり。それでもしつこくあちこちの店で探していたら、先日デパートの食品売り場で偶然発見。

 「へえ~、こんなところで売っているんだ」と思って値段を見たら、720mL入り(もしかしたら500mLだったかも)のものが1000円近くすることが分かってさらにびっくり。

 100円かせいぜい200円ぐらいで紙パックに入っているようなものがないかなと思ったのですが、どうやらそういったものはなさそう。




 だとすれば、今後近くで沖縄の物産展でも開かれたときに探してみるかなと思い、一応納得。ちなみに販売されていたのは「シークワーサー100」というもので、立派な瓶入り。

 ネットでこれらの製品を探してみたら、上記の製品は1000円以上するみたいで、さらにびっくり。しかし10%程度の果汁入り飲み物もあり、そちらは200円前後からあるようです。

 ただし液体ものですから通販の場合送料がやたら高くて1000円近く。これはやはり近所で物産館が開かれたときに買うしかないかと思っています。

 さて今日は先ほどスーパーに行って夕食用のおかずを買ってきたのですが、ここの所市民農園で大量の菜っ葉類が収穫できているので、ちょっと支出も減少傾向です。

 そこでたまにはちょっと気の利いたおいしいものを食べようかと思い、「よしそれならシュークリームだ」と思ってスイーツコーナーに向かったのですが、途中で「そういえば、こういったスイーツ系の嗜好品の多くは、脳内ネットワークの形成にはあまりよくないとブログに書いたんだということを思い出し、購入を断念しました。

 しかし、「あれは健康によくない」「これも脳に良くない」「そっちは血圧を上げる」「こっちはコレステロールが増えるかも」なんて考えていると、食べるものはどんどん限られそうで、逆にストレスもたまりそうです。

 まあほどほどにというのが良いのだとは思いますが、どのくらいがほどほど々なのかは不明ですから、あとは自分の考え次第。実に面倒だなとは思いますが、しょうがないですね。

 ちなみに脳内ネットワークの改善、脳機能回復の食事、なんていう検索語句でネット内の情報を調べようとすると、認知症関連のページが多数ヒットします。

 少子高齢化の日本では、この認知症関連対策が今最も必要とされているのかなと思いますが、要は認知症にしろ、高次脳機能障害にしろ、脳の働きを活性化させるというのが共通目的になりそうです。

 その意味では、認知症改善のためのリハビリや運動、作業療法、食事といったことも、高次脳機能障害改善のために参考になるなと感じます。要するにどちらも失われつつある脳機能を回復させるという共通の目的があるということです。



 

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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。