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第1668回 アトピー症状の悪化と、私の対策

 今回のアトピー症状の原因ですが、絶対にこれだというものはありません。20年ぐらい前にアトピーが最盛期だったころ、三度の食事内容と、その後の痒みの感じ方を一覧表にまとめて追跡調査をしたことがあります。

 この時何となくですが原因は食品中の化学物質や糖分にありそうだということが分かりました。具体的に言えば、砂糖、増粘多糖類といったものです。

 その他具体的な食品名では、こんにゃく、たけのこ、日本酒、生ビールなど。特に生ビールについては、企業名によって製法や成分が違うのか、アトピーが悪化するというか、飲んだだけでむずむずしてくるというメーカーがありました。

 というわけで、何やら怪しいなと思った食品を極力避けるような食事にしたところ、本当に徐々にではありますが症状が治まっていき、いつしか痒みや傷、皮膚の発赤といった症状はなくなりました。

 ただしその治癒過程は非常に緩慢としたもので、その間にどうしてもこらえきれなくなり生ビールを飲んで症状がぶりかえすということも何回か経験しています。

 結局見かけ上全快するまで数年かかったような気がします。ただしその後は時折なんかの拍子に痒みをかんじることがありました。ただ大量かつ継続的に同じものを食べなければ悪化することもなく、一時的な痒みで済むようになりました。

 というわけで、やはりアトピーは症状が出たら原因物質を早期に発見し、そういった物質を避けるに限るということを自らの体で納得。

 そして昨日の記事につながるわけですが、昨年の夏にクモ膜下出血を発症して以来、原因は動脈硬化や血圧の変動にあるということが分かってきたので、食事にも気を付け、朝晩の20分程度のストレッチ、外が温かいときはウォーキングというのを続けた結果、このところ降圧剤を服用しているものの血圧は安定。

 ということで、いつしか健康に対する気のゆるみがあったようです。実はクモ膜下出血以来、アルコールもすべてやめてしまい、それも血圧降下に役立っているのではと思っているのですが、その反動からか時々甘いものを食べるようになりました。

 具体的にはチョコレートや饅頭の類で、その上アルコールの代わりに飲み始めたコーヒーや紅茶に甘みが欲しくなり、ついつい砂糖の摂取量が増えていったようです。

 砂糖は白砂糖ではなく、体に良いと思われるキビ砂糖を使っているので、ここにも油断があったようです。というわけで、この春から夏にかけ、徐々に糖分摂取量が知らない間に増加。

 それがたまりにたまって、ある時堰を切ったように症状が現れるということになったように感じました。今回のアトピー症状の原因で思いついたことはこれだけです。

 従って、「なるほどそうか」と思った日から、基本的に甘いものは控えるようになりました。すると当初入浴中に血液循環が良くなって感じる痒みも徐々に減ってきて、最近は入浴中に掻きむしるということもなくなりました。

 しかしその後症状は一進一退。たぶん体内にたまった悪い成分の大部分を体が体外に押し出す作用があるのではと思っているのですが、ある程度出るまでは症状が続くということですね。
 
 結局9月10月は症状悪化に悩み、11月ぐらいに上記のことに気が付いて糖分摂取を控えたところ、12月から痒みは大幅に減少。ただしそこからが長いですね。

 年が明けて今もお風呂に入るとつい手が足の甲に伸びてしまいます。しかしまあ峠は越したようなので、ここから先は粘り強くというか、ともかく糖分摂取を控えることを我慢強く続けるしかないと思っています。 


 
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第1667回 久しぶりのアトピーで、足の甲を掻き壊しました

  明けましておめでとうございます。今年もぽつりぽつりと更新を続けようと思っています。振り返ってみると、次はアトピーについて書こうと書いていたのに、年末年始の慌ただしさや、持ち前のぐうたら根性、健康問題は文章を書くのが大変という意識があり、気が付いたら最後の更新から一か月が経過していました。

 というわけで、この間のアトピー症状の悪化と現状についてまとめておきたいと思います。先ず昨年9月の頃ですが、風呂に入ったとき、親指の付け根あたりにむずがゆさを感じ、当初は「痛風」の再来かとちょっと焦りました。

 「痛風」そのものは、20年ぐらい前に一度経験して痛い目にあってから、食事や足の指近辺の痛みに敏感になり、そういった兆候を感じると、食事の内容を見直し、水分補給を増やしたりして何とか再発せずに今日に至っています。

 というわけで、親指の付け根のむずがゆさを感じて、ちょっと慌てましたが、痒さから痛みに発展することもなく、「まあ大丈夫だろう」と判断。

 ところがやがて風呂に入るたびに痒みを感じるようになり、暖かいお湯の中で、自然に手が足の指に向かいます。アトピーの痒みというのは、その部分に手や指が触れ、接触するようになるとますます痒くなるという性質を持っています。

 それでも症状が軽いうちは、ちょっと掻くと気持ちもよくなり、痒みもおさまるのですが、ある限界を超えると、掻いた瞬間に快感を感じるようになり、さらに痒くなるという症状が出てきます。

 この時、意思の力で掻くことをやめることができればいいのですが、症状が重くなってくると、掻けば掻くほど快感が増し、さらに痒くなるという悪循環に陥ります。

 そうなると、むずがゆい、掻く、気持ちが良い、さらに痒くなる、掻く、皮膚表面の状況が悪化、アトピー症状、皮膚全体に傷、赤い炎症、あちこちにかさぶた、かさぶたが取れるときにむずがゆさ、また掻く、これの繰り返しということになります。

 というわけで、今回はその悪循環に陥り、足の甲全体が赤くなり、あちこちに傷ができ、ようやく「こりゃ絶対アトピーだ」と確信しました。

 そう思って、当初は痒みだから「ムヒ」で十分と思っていたのですが、こりゃきちんと対策しないとまずいぞと思うようになり、先ずは原因について考察。その結果については明日まとめようと思います。




 

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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。

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