第1698回 降圧剤の服用を中止、わずかですが「ふらつき」が改善

 今日は午前中実家の母親とともに通いなれている診療所へ行ってきました。5月に入り、1日の中の気温差が大きくなったものの、全体として暖かい日が続いているので、母親からの「体調が悪い」という訴えも減り、いわゆる春先きの体調不良という時期は通り過ぎたのかなと思っています。

 私自身も万全とは言えないものの、とりあえずこうやってブログの更新作業をしたり、市民農園で除草等を行い、買い物に出かけてあちこち動き回るという生活は気兼ねなく出来ています。

 こういったことは毎年の恒例で、母親からはだいたい春先の3月から4月ぐらいに「なんか体の調子が悪い」と訴えられることが多くあるのですが、5月を過ぎて徐々に気候が安定してくるとそういった訴えが減り、6月から9月ぐらいまでは絶好調となります。

 しかし10月に入って寒くなってくると、血圧も徐々に上がり始め、それとともに体調不良の訴えが増えます。ただし12月に入って、毎日一定の寒さが続くようになると、体調も悪いなりに落ち着きを見せる(つまり変動がなくなる)ような気がします。

 というわけで、今日は私も、診察時に「5月に入って、血圧が妙に下がるようになったので、アバプロの服用を中止しています」と医師に告げ、その場で血圧を測ったら125/80ぐらいで、医師も「じゃあ様子を見ましょう」ということで納得してもらいました。

 昨年の夏場も6月にアバプロを50mgから25mgに減量。さらに7月から服用を中止。ただし8月になって血圧上昇の気配が生じたので再度飲み始めたという経緯があります。

 今年は昨年に比べると服用中止の時期が早いのですが、それだけ体調が変わったのかなと思っています。ではなぜ変わったのか?という理由が良く分からないのですが、この変化はクモ膜下出血にともなう手術、入院が境目になっています。

 そこで手術前の生活と手術後の生活を比べて、その違いをまとめると

・ 手術前の体重は62kg、手術後は56kgに激減、そして今は58kgです

・ そのため、手術前のズボンのウエストは85cmでしたが、今は82cmでも少し緩いぐらいです

・ 体重が減った最大の理由は、食事量の減少。断酒によるつまみの摂取がなくなりました

・ 手術後からず~っと続けている朝起きた後の20分程度のストレッチ

・ 毎朝食後にリンゴを1個

・ 運動不足や高次脳機能障害を改善するために、機会を見てウォーキングや農作業等の運動

等が考えられるのですが、どれが一番効果があったのかは不明です。ただ個人的には断酒によって、つまみを食べなくなったので、体重が減少したことが大きいのかなと思っています。

 またそういった食事量が減ったことにより、血管内のコレステロール等の不純物も減り、血液が流れやすくなっているのかなという気もします。

 いずれにしても寒くなればまた血圧は上がってくるのだと思いますが、夏場だけでも降圧剤を服用しなくてよい体調になったことを歓迎しています。

 ちなみに高齢者が血圧が高いことを理由に降圧剤を飲み続け、逆に夏場になって血圧が下がりすぎてふらつきや転倒という事態に陥る例もあるようです。

 必要以上に下げてしまうと血液そのものが脳細胞に届きにくくなることも考えられ、そういったことが理由で「ふらつき」も起きるようです。実際私も降圧剤を中止すると、ほんのわずかですが「ふらつき」が改善するような気もします。
  

 

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第1671回 血圧低下が定着、一時的な血圧上昇への対処は?

  相変わらず降圧剤のお世話になっていますが、このところ割と血圧は低めに推移しています。今計ったら121/82でした。このパソコンが置いてある部屋にはファンヒーターを入れて暖房。

 室温は17℃。これ以上高くするとかえって熱く感じるので、少し低めの温度設定にしています。その方が灯油の節約にもなります。

 しかし数年前の血圧は、冬場になると150/90なんて言う数値が続き、降圧剤を飲んでも(服用量は今の2倍です)この値なんだから、もうしょうがないなと半分あきらめ気味でした。

 ところがクモ膜下出血を患って手術をして、二か月半入院とリハビリを行っていた間にどういうわけか血圧が低下。今振り返ってみて原因として考えられることは以下の内容。

・ 入院手術となり、アルコールを一切飲まなくなりました。これは今も続いています

・ アルコールを飲まなくなった関係で、つまみを食べることがなくなり体重が減少

・ 病院食を食べ、野菜を多く摂取

・ 血液検査を最近していないので、正しいかどうかは不明ですが血液中の不純物(コレステロール等?)が減少

 以上により、血管内を血流が流れる状況が改善、つまりスムースに流れるようになった。同時に

・ リハビリで教えてもらった様々なストレッチの中から自分の体に合いそうなストレッチを今も継続

・ 運動不足を意識して、寒い時でもショッピングモール等に出かけて店内を歩き回るようにした

・ ここ一か月は、近所のマイナーな観光地を訪れてウォーキング

 というようなことをして、血管壁を柔軟にするよう意識。

 それでも時々思い出したように血圧が150/90ぐらいに上がることもあります。この場合数日前から血圧がいつもより高め(135/85ぐらい)に推移する予兆があって、その後上がるということが多いようです。

 「上がったな」と思った時は、室内で30分ほどストレッチ。この効果は確かにありますね。体を曲げたい方向にゆっくり曲げ、いろいろな方向で各5~10回やると、すぐに上下ともに5~10mmHg下がります。

 逆に言えばそれだけ体が硬くなって血行が悪くなっていると言えそうです。

 というわけで、この冬の寒さを何とか乗り切れそうだなと思っています。またこの調子で夏場を迎えれば、さらに血圧が下がるはずなので、降圧剤の減量も期待できそうです。
 


 

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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。