第1780回 運動が血圧を下げることを実感

  母親の経過は良好なので、特に書くことも思い浮かばず更新が出来ませんでした。今日は午後病院に行ってその後の経過を確かめてくる予定ですが、たぶん来週から通常の二足歩行の練習になるのではと予想しています。

 一方、実は私自身、仕事なしの年金生活に入って、最近コミュニケ-ションの必要性とか、体を動かすことの必要性を感じるようになり、一か月ほど前に市のシルバー人材センターに登録。

 するとその後ゴルフ場で仕事があるという連絡を受け、体力的に出来るかな?という不安を覚えつつ、12月になって4日間ほど従事。

 仕事内容は冬季のグリーンの芝の凍結防止のために、グリーン全体に大きなビニールカバーをかけるというもので、一人ではできませんので、最低4人がグループとなり、カバーの4隅を持って広げるという作業です。

 当然ながらこれらの作業は一人の人が中心になって指示をして、その指示を受けて全員が息を合わせて作業をするわけで、日中、普段ほとんど会話を必要としない私も必然的に話をせざるを得ません。

 こういった作業を午後3時間、休憩なしで行うのですが、私自身ゴルフ場に足を踏み入れるのは初めての経験で、最初はその広さに驚愕。また作業の時間が余ると、この時期は樹木からの落ち葉が多くなるので、その撤去作業があります。

 というわけで従事しているのは皆さんシルバー人材センターから派遣された方ですから、年齢は65~75歳程度ではないかと推定していますが、この作業に慣れている方はやはり体力がありますね。

 同じことをやっていても、私や作業に慣れていない人は数ホールで呼吸が若干乱れてきます。しかもゴルフ場と言うのは、当たり前ですが起伏が非常に多く、斜面を上がったり下りたりすることも多いです。

 先日は試しに歩数計を忍ばせて仕事をしてみましたが、3時間で6000歩ほど歩いていました。そんな作業で、就業時間の4時半が近づいてい来ると、「うへえ、こりゃ疲れるな」と感じるわけですが、幸いにも天候には恵まれていました。

 で、なんでこんなことをこのブログに書いているかというと、こういった作業をやっていたら、何だか血圧が上下ともに10~20ぐらい下がった、ということを言いたかっただけです。

 つまり日頃の運動不足が血圧を上げていたと言うことになるわけで、運動によって血管内を流れる血流量も増え、それによって血管壁にへばりついていたコレステロールの付着物も少し溶けて流されたのではというイメージを持っています。

 当然ながら運動によってわずかですが血管壁そのものの柔軟性も高まるはずですから、常日頃からこういったブログの更新作業ばっかりやっている生活スタイルは、実に体に良くないんだなと改めて感じました。




 

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第1725回 突然血圧が上がる要因と、高齢者の立場に立った診療

 前回からの続きです。血圧がある日突然上がるという症状は私も時たま感じ、そのたびに何が原因なんだろうといろいろ考えて、その原因と思われることをメモしたりしています。

 というわけで、母親も似たような症状で悩んでいることが分かったので、先ず私が気になる血圧が上がる原因に母親の症状をアレンジしてメモ書きして母親に渡しました。

 その内容は以下の通りですが、素人判断ですから間違っている可能性もあります。また私の母親は私同様小心者の心配性(というか私自身がそういった母親の性格を遺伝で受け継いでいる?)なので、そういった観点も含めて原因を考えています。

1 寝不足

2 24時間以内の食事内容

・ 塩分が多い食事

・ 食品添加物の多い食事

・ 加工食品の多い食事

・ 食べすぎ

3 水不足

4 気温、気圧の変化

・ 短時間内で気温や気圧が変化 

5 ストレス、不安

・ 高いかもと思ってしまう

・ 何回も測定する

・ 何かを心配している

・ 血圧が高いこと自体に不安を感じる

6 運動不足

・ 運動後すぐに測定

・ ストレッチ後すぐに測定

7 測定方法

・ テレビを見ながら等、何かをやりながら測定

・ トイレを我慢している、またはトイレ直後

8 対策

・ 気楽な気持ちで測定

・ 1回測ったら数時間間を置く

・ 測定前に十分なストレッチ

・ 深呼吸を最低5回

・ 目をつぶって瞑想を数分

・ 寝る

 というわけで、後日このメモを見た感想を聞いたら、当てはまることが多いと言い、「全く書いてある通りだ」と言っていました。

 どの部分が該当したのか詳しくは聞いていませんが、思い当たることが多かったようで、それが逆に原因が少し分かったという安心感に繋がったようで、今は上の血圧が140前後だと言っています。

 というわけで、あれこれ口頭で伝えるよりメモ書きでもよいので紙に書くことが大事なんだなと感じました。その意味では、医者に行って、忙しそうな医者が高齢者側を見ようともせず、立て板に水を流すように専門用語で症状や対策を説明してもほとんど効果がないだろうなという気もします。



 

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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。