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第1261回 どんな性格の人が病気になりやすいのか

 健康に関するニュースを読んでいたら、「どんな性格の人が病気になりやすい?」という気になる見出しを発見。早速リンク先のページにジャンプして内容を読んでみました。

 ちなみに私の性格はこういったブログを地道に書いていることからもなんとなく分かっていただけると思いますが、小心者で神経質です。

 ただそのことを自分でも分かっているので、なるべく普段から物事を気にし過ぎないように考えようと努力しています。その意味では、現在の生活は割りとお気楽なので、比較的成功しているかなと思っています。

 しかしちょとした体調不良についてこと細かく調べ、出来ることはなんだろうかと模索し、さらにもしかしてこの体調不良は何らかの重病に直結しているのでは不安になることも事実です。

 さてそんな人間はどんな性格に分類され、どんな病気になりやすいのか?記事を読んでみると、先ず性格を5つに分けていました。

 最初が「誠実・勤勉な人」。う~ん、近いなと思いつつ内容を読むと、物事を計画し努力する性格なので病気の発症から身を守れる傾向があるそうで、これはうれしい誤算。つまり計画的に良質の食事をして運動をするからだそうです。

 コリャますますちゃんとウォーキングをしないといけないなと思うようになりました。

 次がオープンマインドな人。好奇心旺盛で想像力豊か。興味の幅が広いと書かれていますが、オープンマインドかどうかは分かりませんが、これも該当する部分がありそう。

 しかし病気の傾向をみると、脳卒中や高血圧になりにくいそうですが、私は現在高血圧の降圧剤を服用中。ちょっとはずれています。

 次が外交的な人。これは私とは違うなというのが第一印象。このタイプは高血圧になりにくいそうで、確かにそうだろうなと頷ける部分があります。

 そして「お人よし」。これが性格といえるのかどうか分かりませんが、理系の私には該当しないような気がします。しかし親切で寛容、人助けや信頼関係を築くことに長けていると書かれると、そういう部分もあるなあと思えますこういう方は関節炎になりにくいそうです。しかし何故なのか、ちょっと意味不明です。

 最後が神経質。まさに自分のことだろうと思いつつ読んでみると、まさに該当。鬱になりやすいとか心臓疾患、肺疾患、高血圧の可能性が高いとのことで、「やっぱりなあ」とがっくり。

 というわけでまとめ。病気になりにくい人は陽気であけっぴろげ。他人とのコミュニケーションや信頼関係を大事にして、計画的に運動をして、良質の食事を摂るということになりそうです。
 


 

第1252回 エボラ出血熱で回復する人はどんな人?

 昨日の記事を書き終わってから、羽田空港でエボラ出血熱を疑われる方が病院に搬送されたという記事を見てびっくり。ついに日本も・・・と思いつつ、検査結果は本日早朝というニュースを見て就寝。

 朝起きて、すぐにニュースで顛末を確認。どうやら陰性だったようで本当に良かったです。しかしこういったことが今後も起きるんだろうなあという気はしていますので、やはり病気への知識も必要だろうなと考えています。

 ここまでいろいろなニュースを見たり読んだりして分かったことは

・ 潜伏期間が3日から2週間ぐらい
・ 潜伏期間中は感染する心配はない
・ 感染経路は患者の血液や体液、唾液、嘔吐物、便に直接触れること

 ここまでは納得できました。しかし

・ 咳やくしゃみによる飛沫感染については、感染しない。また咳やくしゃみはこの病気ではあまり症状としてあらわれない。

 と書かれていましたが、これは程度問題だという気がします。感染経路に唾液も含まれているわけですから、咳やくしゃみ(主症状ではないそうですが)によって大きな唾液の粒が飛び散る可能性はあります。

 それを吸い込んだらどうなるのかということですが、空気感染について調べてみると、要は空気中に飛び出した唾液はすぐに水分が蒸発してしまうわけで、それでも乾燥した状態で病気の性質を保ち続けるものが空気感染と言われているようです。

 ということは、エボラは空気中で乾燥してしまうと、その病原性を維持できないということになりそうです。となると逆に湿気の多い場所で、直径の大きい唾液粒子が飛ぶと乾燥しにくいので、わずかながら感染の可能性が出てくるような気もします。(実際地表には湿気があるので危険という記述もありました)

 だとすれば、とさらに私の勝手な考えですが、航空機等で移動する場合、機内はかなり乾燥していますから、機内での感染の確率は低いというようにも思えます。さらにマスクをすれば安心感も高まりそうです。

 問題は今後の予防ですが、初期症状はインフルエンザと似ていると言われていますが、数日後にエボラ特有の嘔吐、下痢、血圧低下、頭痛、貧血といった症状を示すそうです。

 また致死率が90%と書かれる事が多いようですが、これは何も治療をしない場合だそうで、治療をした場合は60%(それでも高いと思いますが)に下がるとも言われています。

 回復に向かう要素は、接触性の低さ(感染度合い)と自己免疫力だそうですから、やはり日ごろからストレスを減らし、規則正しい生活習慣を維持し、良質の食事を摂り、適度に運動し、よく眠るというのが一番のようです。

第1247回 エボラ出血熱はどこまで広がるのか?

 エボラ出血熱はスペインでも2次感染者があらわれたようで、気になっています。マスコミ関係者もようやく少しずつエボラ関係のニュースを流すようになりましたが、現状の説明だけで、病気本体の性質について詳しく説明している報道はあまりないような気がします。

 日本ではなじみのない遠い国の病気というイメージですからやむを得ない部分もあると思いますが、飛行機に乗れば半日で地球の裏側まで行けてしまう現実がありますから、遠い世界のことだと安心はしていられません。
 

 というわけで、私もこの病気について少し調べてみることにしました。先ずは病気の概要を知る必要があると思い「ウィキペディア」を見ています。

 先ずエボラという名前ですが、最初の発病者の近くを流れていたエボラ川の名前からつけられたようです。あらためて今度はグーグルマップで調べてみると、この場所はコンゴ民主共和国と中央アフリカ共和国の間にある川のようで、まさにアフリカ大陸の中央付近です。

 次に出血熱ですが、一般的にウイルスが感染したとき高熱、白血球減少、精神状態の変調、易出血性をきたし死に至ることが多い病気であるとウィキペディアに書かれています。

 つまりエボラ出血熱以外にもこういった症状を示す病気はたくさんあるということですが、その中で日本では、エボラ出血熱、マールブルグ出血熱、ラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱の四つが、1種感染症と定義されています。定義の由来は、重篤な症状を示すということで、この四つの中でも最強なのがエボラ出血熱だそうです。

 私はこれまで出血熱という名称から、体の各部の粘膜から出血するのかなと思っていましたが、上記の症状を読むと、そんな生易しい症状ではなさそうです。

 これまでの発生地域はアフリカ中央部及び西アフリカが多いようで、自然宿主は特定されていません。ただコウモリが有力とされているようです。

 と読んだところで、もしかしたらこれがドラキュラの由来かと、余計なことまで考えてしまいましたが、次々と感染して行く様子を想像すると、コウモリが次々と人に襲い掛かるシーンとダブって見えます。血に関係することも共通点。

 それはそれとして、こういったコウモリを食用にしたりすることによって感染が始まるという論文もあるみたいです。いったん感染すると、そこからの新たな感染経路は、患者の血液、分泌物、排泄物、唾液等の飛沫が感染源となります。

 ただ空気感染はしないとされているので、直接触れなければ大丈夫というのがウィキペディアの見解のようです。しかしすでにアメリカで二次感染の報告があるようですから、空気感染については疑ってかかった方がよいような気もします。

 一般的には、咳をした瞬間に飛び散る唾液で我々には風邪がうつりますから、当然空気感染はしないといっても程度問題であるような気がします。(ウイルスが空気中で瞬時に死んでしまうなら、空気感染はないといえそうですが、そんな記述は見あたりません)

 ちなみに海外旅行で心配なのは密閉された飛行機内の空間ですが、飛行中は換気が行われているので感染者から3列以上離れていれば「密接な接触にはならない」と定義されているようです。しかしこれも定義であって、実験的に得られた結論ではなさそうです。

 そう考えると、今後は機内で咳をするのも躊躇うことになりそうです。逆に側に咳をする人がいたらどうするか?エボラ出血熱に限らず、機内では今後マスクをしたほうが良さそうです。

 
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。