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第1301回 「冷え」と「体調不良」

 少しずつ日が伸びてきたのが実感できます。それとともに、昼間の最高気温が10℃を越す日も徐々に増えてきています。ただ相変わらず我が家が住んでいる埼玉県では北西風が吹くことが多く、恒例になっていたウォーキングにも最近はすっかりご無沙汰です。

 それでも他のブログに書いたように、最近新しく倍率の大きいデジカメを購入し、その機能を実感するために昨日は久し振りに1時間ほどウォーキング。

 当然デジカメも持っていき、帰り際に樹木の天辺にいた「シメ」という鳥を撮影できました。これまで使っていた12倍ズームのデジカメでは到底撮影できない距離だったので、やはりコンパクトデジカメとはいえ、威力はすごいなと感じました。

 それはそれとして、でかけるときズボン下を履いていくかどうか悩みました。結局暖かかったので通常のズボンだけで出かけましたが、特に問題なし。

 ズボン下を履く理由は、主として血圧対策です。そもそも冬場に血圧が高くなる理由は、寒さによって水分不足や運動不足になることが多く、さらに過食による血液濃度の上昇と、気温低下による筋肉のこわばりや血管の収縮が原因です。

 中でも太ももは大きな血管が走っていて、また筋肉量も多いので、その分発熱量が多くなり、体温維持に役立っているわけですが、ここが冷えれば当然足への血流が滞りますので、それを察知した心臓が血圧を上げるという理屈になっているようです。

 従って太ももの冷えというのは、高血圧患者にとっては大敵で、こうやってブログを書いているときでも、冬場の寒いときは私はひざ掛けを使うようになっています。

 というわけで、「太ももが冷えるなあ」というのが、高血圧症状の一種のバロメーターになっているなとも思うようになりました。そう思って今度は「どんなときにひえを感じるのだろうか」なんて観察していると、最近になって「冷え」を感じるときは、必ずしも寒い日ではないことに気がつきました。

 同じ気温でも、その気温を熱く感じたり、妙に寒くて冷えるなと感じたりすることがある、ということです。さらにこれに自身の体調不良を重ねてみると、どうやら体が冷えているなと感じるときは、風邪やインフルエンザにかかりやすかったりするのではと思うようになっています。

 体が火照る、という状態とはまた異なるとは思うのですが、外気温が同じでも、体の中で体温がしっかり維持され、寒さをあまり感じないときとは体調も良好で精神的にも落ち着いているように思えます。

 いったい何が違うのか?「食べ物?」「飲み物?」「気分?」「ストレス?」といろいろ考えてみましたが、原因は不明。ただ体が冷えると感じるときは、体調不良になりやすいというのは間違いなさそうです。

 もしかすると冷えることによって体内の酵素の働きが悪くなり、体調不良になるのかなとも思えますが、どちらが先なのかはよく分かりません。

 それでも太ももが冷えるなと思ったときは、体調に注意して、暖かいものや消化によいものを食べていると、そういった「冷え」の感覚が自然に消えていくことも多いな感じます。

第1241回 体調良好で書くことがありませんでした

 久しぶりの更新です。この間まったく問題なし。問題がないと書くことも思い浮かびません。わざわざ自分の体調に疑いを持ってあれこれ調べても神経症になるだけです。というわけで、元気なことは良いことだと思いつつ、更新をサボっていました。

 一方爽やかな天気が続くようになりましたので、ウォーキングにはせっせと出かけています。私の日常生活は、基本的に専業主夫ですから、家事以外に午前中はこういったブログ書きか非常勤講師の仕事です。

 昼ごろ買い物に行って、ついでに本屋さんや図書館に寄り、戻ってくると家庭菜園の世話や、ホームページ作り。ただしここのところ涼しくなって家庭菜園の雑草の繁殖力も落ちているので、管理はずいぶん楽になりました。

 夕方からは夕食の準備。今日の夕食のメインのおかずは、日本ハムブランドの中華名菜というシリーズの中の八宝菜。パッケージには「白菜があればすぐ出来る」なんて書かれていましたが、白菜はナシ。

 代わりに、先ず豚小間肉を100g弱スーパーで購入。100円ちょっとです。さらに家庭菜園から自家製のネギ、にんじん、ピーマン、つまみ菜をとって来て、これらを適当に切って炒め、そこへ前述の中華名菜で味付け。正直なところ、白菜だけの味気ない八宝菜よりずっとおいしいと思っています。

 というわけで、食事には野菜を多く入れるように努力しています。

 そういった家事やブログ書きの合間に時間があるとウォーキング。以前は早朝とか夕方とかある程度決めていましたが、最近は早く目が覚めたら早朝ウォーキング

 これ気持ちいです。帰ってくると腹が減っているのがよく分かります。夕方の場合はだいたい4時半出発で5時半頃戻ってきて夕食準備です。
 
 夕方のウォーキングも腹が減りますが、今日のようなさわやかな天気の場合は、ついビールを飲みすぎてしまうことが欠点かもしれません。

 いずれにしろ体調良好なのは間違いありません。あえて言うと、この時期特有の息苦しさをウォーキング中に感じることがたまにあります。

 たぶん秋の花粉か、その他PM2.5や急に暖かくなったときの光化学スモッグに反応しているのではないかと思います。

 今日の朝も歩いてきましたが、ほんの少しですが息苦しさを感じました。もしかしたら御嶽山の噴火による火山灰が、少量埼玉県にも飛んできているのではと推測しています。

 しかし何はともあれ体調良好なのはありがたいです。このまま寒い冬も乗り切れればいいのですが・・・・と願っています。

第1185回 春先の自律神経失調症症状

 ゴールデンウイークが始まり、さわやかな青空の下、旅行に出かけられている方も多いと思います。私は6月にバンコクに行くことを決め、ゴールデンウイークは運動と家計のために家庭菜園でがんばることにしました。

 
 先ほど台所の生ごみを畑に埋めてきましたが、生ごみ効果は凄いです。単に埋めておくだけでも、野菜の収量は明らかに違います。

 以前は鶏糞をよく使っていたのですが、長期間使うとやはりだんだん土地が酸性化するような感触があり、最近は肥料は生ごみのみを心がけています。

 それはそれとして、朝方実家の母親から電話があり、畑仕事の前にいつもの診療所に一緒に行ってきました。

 春先という季節のせいだと思いますが、ここのところ妙に体調不良を訴えます。急に寒くなったり、昼間は25度近くなったりと、天候も激しく変化していますので、自律神経バランスが狂いやすい時期なんだろうなと思っています。

 実際私も先日は不調を感じて血圧を測ったら180/110ありましたから、他人事ではありません。ただ私は最近、「この時期は天候不順等により、体調のブレが大きくなるんだ」ということが分かってきたので、あまり気にしなくなりました。

 むしろ高かったら、これは運動不足だから、少しウォーキングを多めにしよう、というようになるべく前向きに考えるように努力しています。

 しかし先日も書いたように、私の母親はかなりの心配性。自分の体調や、私の体調のことまで気を使って、心配するあまりに不調を訴えるということが多いです。

 というわけで、今日の主な症状ですが、「後頭部のほてり、圧迫感と若干のめまい」だそうです。ひどくなると「胃の辺りがむかむかしてくる」と言います。

 ここのところ何回かそういったことがあったので、血液検査等も行ったようですが、これはまったく異常なし。「ではいったい何が原因なんだろう?もしかしたら悪い病気で、明日にでも命に危険が・・・」と考えているうちに、心拍数上昇、血圧上昇。

 上記の症状から、心配になって実際に血圧を測ってみると、180/80というような変な数値。要するに私のような第三者から見れば、心配しすぎて上の血圧が上がり、それによって首筋が熱くなり、胃の辺りにも不調を感じるのだと思えるのですが、本人にとってはやはり辛くて不安なので、つい連続して血圧を測り、不安が不安を呼んでさらに血圧上昇という悪循環。

 結局一緒に医者に行って、医師からは「自律神経失調症」という病名をもらい、「それならしょうがないか」とようやく納得して帰ってきました。
 

 しかしこういった心理症状は厄介です。私も早期退職直前の頃は同様な症状があり、これは第三者が「いくら心配する必要はない」と言っても、自分が納得しない限り、なかなか症状は改善しないようです。

 まじめで心配性の人ほど、こういった神経症状が出るようです。私自身はそういった経験を通して、今は「なるべくお気楽に生きることが大事だ」と思っていますが、これが70歳を越えたときそういった心境に慣れるものかどうか、若干不安に思っています。

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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。