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第1213回 軽度の腰痛は旅行で解消

 昨日から、またまたハワイの次に好きなバンコクに来ています。一時はデモ騒動やクーデター騒動で旅行を諦めかけましたが、軍の政権掌握により市街は以前より平穏になったと判断しました。

 実際飛行機もかなり混んでいて、空港から市街までもいつも通り。ホテルに到着して、夜の飲み歩きをたのしんできましたが、街の様子もいつも通りです。

 ただ到着したのが水曜日だったせいか、飲み屋さんのお客さんは少なかったです。バンコク関連のニュースに寄れば、5月の観光客はいつもより20%少なかったそうですから、夜の営業を行っているお店は大打撃だったと思います。

 だからこそ夜間外出禁止令が出ても、早期に解除せざるを得なかったのだと思いますが、私自身飲み歩きを楽しみに来ていますので、助かりました。

 ちなみに以前も書きましたが、最近旅行にはいつも万歩計を持参するようになりました。つい先日は北陸旅行に行きましたが、連日1万から1万5千歩ほど歩きました。

 バンコクも、日本からバンコクのホテル到着まで交通機関を乗り継いでいるだけなのに1万歩歩いていました。昨日は街なをウロウロと動き回っていましたから1万5千歩。

 旅行は疲れるけど、精神的にはストレスが解消され、肉体的にはいつもよりかなり多い歩行を伴うので、どちらにしても健康には良いなと思えます。

 旅行前に腰の張りを覚え、運動した方がよいか、しない方がよいかちょっと悩んでいましたが、実際にバンコクに来て歩き回っていると、腰の違和感はほとんど感じませんので、やはり運動した方が良いんだなと感じました。

 当然ながら観光を主にすれば、今のように、パソコンに向かって同じ姿勢で長時間という時間も減るので、筋肉が強ばると言うことも少ないのかなと思っています。

 というわけで私の結論。軽度の腰痛は、どんどん外に行って歩くべしです。自宅近くにそのような環境がなければ、日帰りでも良いので、どこかに出かけて歩き回るのが一番と言うことです。

第1212回 腰痛を感じているとき、運動はした方がよいのか?

 梅雨に入ったと思ったら、雨がバシャバシャ降って河川は増水。健康と家計への支援を目指してがんばっている家庭菜園も大雨の影響を受けて、つちはぐちゃぐちゃ、トマトは水を含みすぎてひび割れ。

 もともとアトピー体質改善のために農薬や化成肥料は使わず、もっぱら我が家から出た生ゴミと土そのものの力で栽培しようとがんばっているのですが、なかなか思い通りにはいきません。

 周囲には同じように家庭菜園を行っている方がも多数いますが、栽培そのものに技術力があるのか、必要に応じて化成肥料や農薬を使っているのか、我が家とは比べ物にならないほど大きくて立派な野菜が出来ています。

 まあ他人の畑を羨んでもしょうがないので、自分のペースで今後も続けようと思っていますが、やっぱり大雨は影響が大きいです。

 というわけで、雨が続いていたので、ウォーキングも家庭菜園の世話もしばらく出来ずにいたのですが、先週末あたりから朝は青空が広がるようになりました。

 早速ジャガイモ堀りや除草と忙しい思いをしていますが、体を動かすのはやはり気持ちがいいです。また昨日は夕方急遽思い立ってウォーキングをしてきましたが、たった40分ぐらいのウォーキングで、明らかに睡眠の深さが変わります。

 実は、雨が降り続いていた頃、腰のあたりになんとなく張りのようなだるさのような、本当に軽い鈍痛のようなものを感じていました。

 そのときに、痛みを感じるときは何もせずに安静にしていた方がよいのか、あえて運動やストレッチをした方がよいのか、ちょっと悩んでいて、ネットでも調べたりしていたのですが、結論はこれまでの想像通り、無理をしない範囲で運動はした方がよいというものでした。

 要するに痛みの原因は、同じような姿勢を続けることによる血液の流れの滞りや、特定の筋肉や腱が同じ状態で凝り固まってしまうことに寄り、徐々にあちこちにその影響が蓄積され、それらの複合的な要因で神経が痛めつけられ痛みを感じるのではと考えられるということです。

 というわけで、痛いときに運動するとさらに痛くなるのではないかという恐怖感も若干あるのですが、昨日40分ほど歩いた感触に寄れば、今日の腰はそれほど違和感もないので、やはり運動をした方がよいという結論になりそうです。

 また整体というほどではありませんが、風呂の中や寝る直前に出来る範囲で体を伸ばしたり曲げたりしているのも効果があるような気がします。

 何も整体の本を買ってきて真似するほどのものでもなく、要するに仰向けに寝て動かせる範囲で足や腰、肩を曲げたり持ち上げたり広げたりしている程度で時間にしても10分弱。

 深呼吸と一緒に行うと、その先の睡眠もすぐに訪れるような気がします。

第1209回 腰痛の85%は原因が不明

 再び腰痛の話題です。私の母親は、現在腰が痛いと言っていますが、原因は不明。近所の混雑している整形外科に行ったときも、散々検査をされた挙句、5分間の受診で「原因は不明。痛くても我慢して薬は飲まない方がよい」と冷たい言い方をされたと憤慨していました。(実際にはもっと乱暴な言葉遣いだったようです)

 いつも混んでいる病院で看護士さんは比較的親切なのですが、どうも整形外科の特定の医者の乱暴な言動が目立つようで、患者さんの間でも話題になっているようです。

 医者も忙しいし、医者に言わせれば「たかが腰が痛いぐらいで四の五の言うな!」ということなのかもしれませんし、もっともっと急を要する患者さんが他に多数いるんだから、「仕事の邪魔をするな」という苛立ちがあるのかもしれません。

 しかし50代と思われる医師が80代の高齢の母親に向かって投げつける言葉だと到底思えないので、「そこはもう行くな」と母親には伝えてあります。

 ただそういった乱暴な医者の言葉の中にも真実は含まれていると思っています。それは高齢者の腰や場合によっては肩や腕の痛みと言うものは、原因が分からないものが多いと言うことです。

 今日の毎日新聞の「くらしナビ」のページに、実際に腰痛になっていろいろな経験された方の具体例が出ていますが、最後の方に、厚労省の見解がまとめられていて、そこに「病院外来を受診する腰痛患者の約85%は、厳密な原因が特定できません」と書かれています。

 また記事内容では、
心因性の腰痛もあるとかかれていて、ストレスが引き金になるときもあるようです。 しかしこうなると、椎間板がどうとか、脊椎がどうとか、神経がどうこうといった原因分析は、いくらやっても意味がないということになりそうです。

 病院としては、それでも患者から様々な訴えがありますので、それっぽい名前をつけて、最終的には痛み止めを処方と言うことになるようです。患者側としても名前が分かれば、なんとなく原因も分かったような気になるものです。

 というわけでもし原因不明の腰痛なら、いくら体がゆがんでいるから矯正すれば直るといわれても、あまり説得力はないように思います。

 つまりある意味整体神話を作ることによって、「直るだろう」という期待を持たせているだけかもしれないなとも思います。

 ただ腰痛や肩こりが年齢と共に悪化すると言うのは間違いなさそうです。一方年齢と共に衰える最たるものは筋肉組織だと言うことですから、この筋肉が若いときの状態に戻れば、痛みは軽減しそうな気もします。

 と言うことは、やはりストレッチや適度な運動によって、筋肉を使い、周辺に存在する血液の流れを改善することが一番腰痛軽減に役立つような気がします。
 
 そうした方法のひとつとして整体を考えるならば、それもまたありだろうなと思えますが、基本的には日常的に適度な運動を継続すると言うことなのかなと思います。

 
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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。