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第1618回 脳卒中を起こす10の因子があった

  さて心機一転、気持ちを改めて健康についていろいろ思うところを書いていきたいと思いますが、この間健康関連で様々なニュースが飛び込んできているので、それらをネタに感想なり意見を書いてみようかなと思っています。

 で今日ですが、クモ膜下出血にも関連しますが、脳卒中に関して。脳卒中は脳の血管が破れるか詰まってしまう事により、脳内の一部組織に血液が届かなくなり、障害が起きる病気です。

 血管が詰まった場合が脳梗塞、破れた場合が脳出血、クモ膜下の血管が破れた場合がクモ膜下出血となり、これら代表的なパターンのようです。ただしこれ以外にちょこっと詰まってすぐに回復するという場合もあるようで、一過性脳虚血発作というのがあります。

 原因ですが血管自体が硬化して細くなるとか、血管内に異物が浮遊し、それが細い部分でつっかえるという事もあるようで、いずれもこういった症状が生じればかなりのダメージが脳に起きると考えて良さそうです。

 私が入院中にも、一緒にリハビリを受けている人は大勢いましたが、その大半は外から見ても全く異常はなく、何か動作を始めるとどこかの部位が動きにくいという人が多いようでした。

 聞いてみるとこういった人のほとんどは脳梗塞だということで、私のようなクモ膜下出血は珍しい(患っている人が少ない)印象でした。

 実際ネットで患者数を調べてみると、正確な数字は不明ですが一番多いのが脳梗塞、次が脳出血、そしてクモ膜下出血となるようです。

 でこういった疾患の原因ですが、基本的には私も気にしている動脈硬化にあるそうです。で問題はこの動脈硬化を加速させる因子があるということで、これらに注意すれば進行が防げるという事です。

 この因子は全部で10個あるそうですが、これらを取り除けが、脳卒中の9割は予防できると書かれています。ではその因子とは何か?

 第1位はご存知高血圧。全世界的な統計から導き出された結論だそうですが、高血圧をコントロールできれば脳卒中リスクは48%低下するそうです。(データには残念ながら日本人は含まれていないそうです)

 では高血圧以外の因子は何か。運動不足36%。(数字はリスクを低下させる寄与度です)血中脂質27%、質の悪い食事23%、肥満19%、喫煙12%、心疾患9%、飲酒6%、ストレス6%、糖尿病4%だそうで、これらをすべて組み合わせるとリスクは9割低下するそうです。

 というわけで必死になって高血圧をコントロールする必要あるわけで、私の場合それ以外に血中脂質が該当します。ただ問題はどうやって改善するかですね。




 
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第1504回 バンコク旅行でウォーキングとマッサージを楽しんできました

 7/30~8/9までの10泊11日という比較的長い期間、バンコク、パタヤ旅行に行って来ました。滞在中歩数計を常にポケットに忍ばせて、どのくらい歩いたかを記録していたのですが、毎日特にすることもなく、街中をフラフラしているだけで、ほぼ1万歩となりました。

 14000歩ほど歩いた日もありましたが、さすがに「こりゃ足が疲れたな」と感じました。でもまだ15000歩程度は歩けると言う自信にもつながりました。

 老化は足から来るというような話も多くあり、歩かなければ心肺機能も衰え、更に筋肉がかたくなり、バランス感覚や脳の働きも衰えるという事だと思います。

 つまり歩くというだけで、全身症状の改善になるということで、当然ながら認知症予防にもなりそうです。また、あそこに行こう、この辺を歩こうという目的を持って歩いていれば、大脳の活性化にもつながります。

 一方、タイの場合は疲れたときに「足のマッサージ」をしてもらうという特典?もあります。だいたい1時間程度のマッサージで、600~1500円ぐらい。以前は300~1000円程度でしたから、値上がり傾向は顕著です。

 値段の差は店の規模、設備、雰囲気、場所、マッサージ士さんの技術によって変わるのですが、設備さえ良ければ気持ちの良いマッサージを受けられるというものでもないです。

 結局はマッサージ士さんの力の入れ具合、経験度、技術力と言ったものが一番大事な部分で、過去に高いだけで痛い思いしかしなかった経験もあります。

 もちろん痛い思いをするぐらいの強いマッサージを望む方もいるはずなので、このあたりは相性もあるのかもしれません。しかしもともと骨も細く、華奢な体つきをしている私の足は、筋肉もりもりになっているわけがなく、そういった足に対して容赦なく力を入れてマッサージをする人がいたら、やはり技術力がないと思われてもしょうがないと思います。

 ちなみにマッサージですが、足の指の先端から、指、甲、足の裏、足首、ふくらはぎとその周辺、膝関節、太もものあたりまでが、フットマッサージと呼ばれる種類の一連のコースです。

 同じ力加減でマッサージを受けても、時にツボにはまるというか、特定の場所が痛むこともあり、それはその近辺の組織が硬くなって、血流も滞っているのではないかと思えます。

 うまいマッサージだと終了が近づいてくる頃、なんとなく足が軽くなったような気分に浸れます。足に羽が生えたようだという表現もありますが、それはさすがに無理。ただ足取りが軽くなるという体験は貴重です。

 最後におまけとして、頭の周辺、こめかみ、うなじ、首の裏側、肩、肩甲骨周辺や背骨の両側をマッサージしてくれることもあります。これをやってもらうと、首の周辺の筋肉が如何に固くなっているかがよく分かります。
 
 というわけで、ひたすら歩きまわって、疲れた筋肉をほぐしてもらい、また歩き回るという旅行スタイルで無事帰国。ただ滞在中に懸念だった気管支炎の症状がちょっと出てきたので、今回は海外旅行中の初病院体験もしてきました。

 これについては明日以降にまとめようと思います。


 

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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。

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