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第1855回 新型肺炎が猛威?対策はいつもの方法

 中国の新型肺炎は中国全土だけでなく、世界中にも拡散。連日発表される数値が上昇。今日の時点で私がニュースで確認した数値は、中国国内での総感染者数は1287名。

 亡くなられた方は41名。重症者は237名ということで、全世界を考えると1300名以上という数値が出ています。またここにきて、致死率はSERSやMERSに比べて高くないものの(3%前後?)、感染力が高いという記述も見られ始めました。

 1月当初は人から人への感染は見つかっていないという強気のニュースもありましたが、今はもう人から人への感染が存在するという事が共通認識になったようです。

 さらに現地では隔離するためのベッド数が足らず、なおかつ診断を確定するための検査キットも不足しているという事らしいので、要するに症状があっても、新型肺炎と認められていない人も多そう。

 また通常の肺炎のような高熱を出すことはなく、咳やくしゃみの軽い症状で収まる人もいるようです。とはいえ、ご本人が収まっても、咳やくしゃみによる飛沫感染はありそう。

 という事は、本人は元気だし旅行に行けると判断して、出かけた先で感染を意図せず広げてしまうという現象も起きそう。

 ということで、中国当局は、ここにきて事態の進行が予想外という事を認識したのか、武漢の交通機関を閉鎖という荒療治に乗り出しました。

 しかしその処置がとられる前に運よく?抜けだした人がすでに世界各国に散らばっています。この病気の潜伏期間は3日から12日なんて言う記述もありましたので、この潜伏期間中に旅行に出かけていれば、旅行先で発症という事もあり得ます。

 私自身旅行が好きなので、封鎖処置がとられる前に脱出できれば安心だなという気もしますが、自分が感染していて脱出先で感染を広げてしまう可能性を考えると、旅行に行くのは自粛するだろうなという気もします。

 しかし現実は甘くないようで、脱出出来てラッキーなんて考える人が、ブログやインスタグラムにその情報を嬉しそうに公開しているのを見ると、「こりゃ世界中に感染が広がるな」という予想をせざるを得ません。

 さてどうなるのか?今後の推移を見守るしかないのですが、人から人への感染が飛沫感染であると分かってくれば、観光地や買い物で人ごみの中に行かないというのが第一条件。

 次がマスク着用。ただし防御の意味ではあまり効果がないというコメントもネットでは見受けられます。しかし感染源が飛沫なら、PM2.5用の目の細かいマスクなら効果はありそう。

 また手洗いは有効。手先でいろいろなものに触るのは日常的にやむを得ない行動ですが、その際にウイルスが付着する可能性があるということで、その意味では鉄道を利用しても迂闊につり革等は触れないなという気もします。

 さらにうがい。本来なら鼻のうがいもするといいのかもしれませんが、私はできません。あとは前回も書きましたが、自身の免疫力向上のために体力をつけることでしょうか。

 しかしちょっとした風邪でも薬で治すと考えている人が多い現代社会で、マスク着用、うがいや手洗いの励行というのは、何とも古めかしい対策だなという気もします。
  

第1850回 60代後半は老年期への移行期間?

 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年の誕生日で67歳になります。ここ数年、壮年から老年に移行する期間で、体調が徐々に変化してきたなと感じています。

 63歳の春ごろ、大腿部の筋肉量が減ったのか、左側の鼠径部ヘルニアとなり、生まれて初めて手術、そして数日の入院生活を経験。「入院というのは不便なものだな」と思いながら無事退院。

 ところがその年の夏に、今度はクモ膜下出血という命にかかわる病気を発症。その日はいつものように夕食前にビールや焼酎を楽しんで就寝。
 
 しかし未明になって後頭部にとんでもない痛みを感じて目が覚めました。起きた瞬間、「これは只事ではない」との判断力は残っていたので、躊躇なく息子を叩き起こして救急車を呼ぶように依頼。

 依頼後、何とか着替えてリビングのテーブルに突っ伏した状態で救急隊が到着。そのまま症状を聞かれて、救急車には自分で歩いて乗り込んだことは覚えていますが、そこから先は意識喪失。

 気が付いたら数日が経過。病院のベッド上で気が付きましたが、あとから聞いたところによれば手術後は集中治療室みたいなところでしばらく過ごしていたみたいです。
 
 その後しばらく寝たきり状態が続きましたが、幸いなことに徐々に回復。やがて病院側から、急性期は脱したのでリハビリ病院に転院してもらいたいという要請を受け転院。
 
 転院先の病院では若くて元気な看護師さんや理学療法士、作業療法士さんの指導を受けて、当初は立ち上がるのがやっとだった状態から、最後は数kmの散歩をこなせるまで回復し退院。

 以後それまでの食生活を反省して断酒。これは今も続いています。その後、年に1回の脳のMRI検査を受けるようになって、新たに頸動脈に狭窄があることも判明。

 ただ手術するほどではないとのことで経過観察。一方その頃から心臓に雑音があるという指摘を特定検診で受けるようになりました。

 何が原因かは不明ですが、30年来に渡って高血圧症状を示していましたから、動脈硬化等の影響が体のあちこちにあるのかなと思っています。
 
 クモ膜下出血もその動脈硬化の影響かもと思えます。てなわけで、断酒をして食生活を改善し、出来るだけウォーキングを実践しようと思っているわけですが、そんな中、昨年春先に再び今度は右鼠径部ヘルニアの兆候。

 結局こちらも手術となりましたが、体の老化がどんどん進んでいるんだなと感じました。一方で断酒と食生活の改善、適度な運動によって、クモ膜下出血で入院する前に66kgぐらいあった体重が、退院後は56kgまで減少。

 それと共に血圧も低下。今も降圧剤は服用していますが、今年の冬は125/80ぐらいで安定しています。

 というわけで、そろそろ老年への移行期も終了し、今年は少し体調が落ち着く時期になってほしいなと願っています。
 

第1849回 認知症にならないために歩幅を意識してウォーキング

  いよいよ年末。買い物のためにショッピングモールやスーパーに出かけると、駐車場は大混雑。日頃運転していない人も多いのか、小道から突然飛び出して来たり、赤信号になっているのに勢いで交差点に突っ込む車を多数見かけます。

 こりゃひどい運転だと思いながら運転手さんを見ると高齢者であることが多い。反射神経が鈍っているのか判断力が鈍っているのか理由は不明ですが、本人たちは平然と運転しているようです。

 高速道路での逆走事件も今年は良く報道されていましたが、先日の記事では「逆走している本人は逆走だとは思っていない」というコメントもあってびっくり。

 つまり逆走している自分は正しく左側通行しているのに、なぜか他のほとんどの車が無茶な追い越しをかけて正面から突っ込んでくるという認識になっているということのようです。

 私もかつて一度だけ関越道で逆走車に遭遇したことがあります。人間というのは面白いもので、日常的にあり得ない体験をすると、思考が妙に緩慢になり、判断ができてもなかなか行動に繋がらないんだという事が分かりました。

 遠くの方から逆走車が迫ってくるのが見えたのですが、「あれ?なんか変な車が近づいてくるぞ」とは思ったものの、「逆走車だ」という認識に至ったのは、たまたま私が走行車線を走っていて、傍らを車が通り過ぎて行ってから。

 普通の道路上ではごく当たり前のすれ違いですが、通過してから「逆走車だ!」と気が付いて、なんか手や足に緊張感が走ったのを覚えています。

 というわけでこの時期の車の運転は普段より一層注意しないといけないなと気持ちを引き締めています。そんな気持ちを持ちながら先日近所のショッピングモールへウォーキングを兼ねて訪問。

 セールの貼り紙がぶら下がる中を人ごみに交じって歩いてきましたが、中に極端に歩幅が狭い高齢者がいるのを発見。何らかの病気ではないかなと思えるのですが、本人にとっては重大事です。

 ネットでこの件について調べてみると、パーキンソン病という病気かもしれないという事のようです。同時に高齢者が病気になると歩幅が徐々に狭くなると書かれているページも多数は発見。

 「健康長寿ネット」というページには、高齢者の歩行の特徴という記述があって、速度、歩幅、歩行率、姿勢等について書かれています。

 一読して改めて自分の歩行を振り返ってみると、現役時代より確かに上記の項目で若干衰えがあるなと感じました。というわけで、最近スマホのアプリにウォーキング関連アプリをインストールしたので、そのデータをもとにちょっと計算。

 現時点の私がウォーキング等で普通に歩いている時の速度は時速4.4kmぐらい。秒速に直すと1.22mぐらい。歩幅が66cm。1週間のデータを平均したものなので、信頼性は大きいような気がします。

 ちなみにオムロンのページには歩幅の目安として身長×0.45という式が掲載されていて、これで計算すると私の場合は171×0.45=77cmとなり、ちょっと狭くなっている感じ。

 また歩幅が狭くなってくると認知症の可能性が高まるというデータもあるようで、その意味では日ごろから少し歩幅や姿勢を意識して歩く必要があるようです。
 
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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。