第1823回 鼠径部ヘルニア手術体験記を終了

  手術後三日目の朝はいつも通りに起きて、痛みを感じながらも通常の生活に復帰。あとはさして書くこともないのですが、以後気が付いたことをいくつか。

・ 三日目からは車も運転しスーパーへ

・ スーパー内ではカートを押しながら移動。早く歩くと痛みを感じるので、ゆっくり移動

・ このころタイミング悪く、コメがなくなったので購入。しかし10kgの袋を持ち上げて運ぶのは厳しいと思ったので、割高ですが5kgを購入

・ さらに多少歩けるなと思ったので、昨年から始めた市民農園まで行き、作物の収穫

・ 5日目になると、うずくような痛みはあるものの、歩くこと自体にそれほど支障はなし

・ ただ咳、くしゃみ、鼻をかむという動作が厳しい。ちょっと腹筋に力を入れると痛みが増します

・ 一方この頃から患部が少し膨らんできます

・ 傷ついた組織を修復しようとして、組織液が溜まっているのではないかと思っていますが、これはほぼ2週間たった今も継続

・ 10日後ぐらいには、日常生活にほぼ復帰

・ 多少力を入れても問題ないし、寝返りもそれほど意識せずに行うことができるようになりました

・ というわけで市民農園で除草作業や、これまでズ~っと朝行っていた30分ほどのストレッチを少しずつ再開

 てなわけで、今日でほぼ2週間。患部の腫れがまだひかず、ちょっと不快感がありますが、手術したことを忘れている時間も増えてきました。

 歩き回る距離も増え、あと少しで完全復帰?今のところ手術前の8~9割まで回復したなと思っています。また退院後に椅子に座って感じた尻の肉の筋肉も少し復活した感じです。 

 今月20日過ぎに、術後一か月の診察があるので、その頃には腫れも少しひいているのではと予想しています。

 しかしまあ誰もが経験するわけではない鼠径部ヘルニアですが、加齢に伴って高齢者が経験することが多いと言われています。

 私の場合はたまたまですが、左右両方の手術を経験したわけですが、世の中にはそんな手術を経験しない人も多いはず。その違いは何だろうと考えるのですが、やはり年齢による筋肉の萎縮みたいなものがあるのかなと考えています。

 筋肉そのものが委縮して小さくなれば、重なり合っている部分の隙間も大きくなるわけで、その意味では健康を意識するあまり、肉等の摂取量を極端に減らすのもどうかと思うようになりました。

 この辺りは私の推測なので、医学的な根拠はありません。というわけで、鼠径部ヘルニア手術の体験記はひとまず終了です。



 

Pagetop

第1822回 手術後二日目に無事退院

  自宅に落ち着くと、なんだかんだとやることが見つかります。「ちょっと痛いな」と思いながら食器を洗ったり洗濯物を洗濯機に入れたり。

 そのたびに痛実を感じますが、まあゆっくり移動すれば我慢できる範囲。昼食は面倒だったので久しぶりにインスタントラーメン。

 軽く食べて、落ち着いたら眠気が出てきたので、寝室がある2階へ。当然階段を上がるわけですが、以前作った手すりにつかまりながらゆっくり上がります。

 ベッドにたどり着いて、のろのろと着替えてベッドに横になろうとしますが、電動ベッドではないので上半身を倒すときに腹筋に力が入ります。

 「いててて」とか思いながら、ゆっくり腕で上半身を支えて少しずつ倒して何とか寝ころび、そこから痛みをあまり感じな体勢にゆっくり横向きに。
 
 「ふ~、落ち着いた~」と思ったら、気が抜けたのか、やはり病院では眠りが浅いのかすぐに寝付いていて、気がついたら3時過ぎ。

 起きたときは一瞬「病室か」と思いましたが、見慣れた部屋の景色を見て「退院したんだ」と安堵。ゆっくりと腕を使って上半身を起こし、何とか立ち上がり、再び階段を使って階下のリビングへ。
 
 ちなみに鼠径部ヘルニア手術の場合、手術後5日間ぐらいの間に痛みはどんどん急減するのが良く分かります。この日も、朝病院を出る時よりも、昼寝後のほうが痛みが少ない感じ。
 
 リビングにある食事用の椅子に座りますが、いつもより尻が痛い。これは以前の手術の退院後も感じたことですが、数泊の入院でもベッド上で寝起きをしていると尻の肉が薄くなる感じです。

 つまり使わなくなった筋肉は数日で衰退していくということで、そう考えると長期入院の怖さを感じます。

 ちょっと落ち着いたところで、いつものようにコンピューターのある部屋に移動して、書けなかったブログの記事を更新したりしていましたが、同じ姿勢でいると、やはり徐々に痛みが増す感じ。

 というわけで、適当なところでリハビリを兼ねて椅子から立ち上がったりトイレに行ったりを繰り返していると、いつの間にか夕方。

 夕食を食べて、「ようやく退院だ。これで痛みが治まったらまた海外旅行に行くぞ」と思っていたら、またしても眠気が。体が回復に向かって睡眠を欲しているんだなと思ったので素直にベッドへ。

 寝たのはたぶん9時ごろ。夜半に1回小用で起きましたが、それ以外は熟睡して6時ごろ目が覚めました。手術後3日目の朝です。


 

Pagetop


検索フォーム

全記事表示リンク

フリーエリア

このページの内容は
以下のメインサイトで
ジャンル別に
まとめ直しています
「シニアの健康生活あれこれ」


スポンサードリンク




にほんブログ村に 登録しています
にほんブログ村 病気ブログへ


FC2ランキングに 登録しました

最新記事

FC2カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
心と身体
635位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
136位
アクセスランキングを見る>>

プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。