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第1802回 手首の骨折はほぼ完治、次は頸動脈狭窄への対策

 2/14に右手首のギブスを外して、はっと気が付いたらすでに半月以上が経過。ブログの更新もちょっと休憩気味になっていました。

 その後の経過ですが、ギブスを外すとそれまで感じていた手首の重量感がなくなり、右手が勝手に持ち上がるようなふわふわした印象が数日。

 その間手首あたりの違和感もあり、「もしかしたら、医師が言っていたようにちょっとギブスをはずのが早かったのか」という不安も感じました。

 しかし5日目ぐらいから、違和感は徐々に消失。要するにギブスをしていた間、手首周辺の腱や筋肉は使う必要がなかったわけで、骨折で入院するのと同様、その間にこれらの組織の機能が衰えたと言うことのようです。

 ただもともと特に問題なかった腱や筋肉ですから、日常生活で手首を曲げたり伸ばしたりする運動が増えるに連れ、自然にリハビリになって、元の状態に復帰していくのではないかと思われます。
 
 というわけで、ギブスを外した当初の印象がちょっと不安だったので、2年半前のクモ膜下出血以来行っていた朝30分のストレッチは、しばらく抑え気味にやっていました。
 
 しかし1週間蔵経過してからは、どうやら問題なさそうだと言うことが分かってきたので普通のストレッチに戻しています。まあ人間の回復力は素晴らしいなと感じますが、同時にどうやって組織は現状復帰になるような治癒の指令がなされるのかが不思議です。

 細胞内に含まれたDNAの情報によって、壊れた組織を元に戻すような指示がなされるのか、単なる有機化学的な生理反応でひびの入った部分が修復され、同時に一時期活動が停止していた筋肉等の組織が復活するのか。

 いったい誰がもしくはどういった機能がこういった作業を指示しているのか、実に不思議だなと感じます。またそういった指示を、ある程度人為的な精神集中で促せるなら、念ずれば通じるみたいな治癒反応もありそう。

 つまり、骨折した部分に関して、暇があったら常に頭の中で「治れ、治れ」と念じることによって治癒期間を短くできるのではという気もするということです。

 その意味では、瞑想によって体のコンディションを整えると言うことも現実味を帯びます。実際瞑想することによって体調が整うと感じている人は多いはずで、私もここのところ夜寝る直前に、本当に5分ぐらいですが、深呼吸を繰り返し瞑想の真似事をしています。

 その際念じていたのは、手首の骨折部分がくっつくイメージと、もう一つが先日行った脳のMRI検査で指摘された頸動脈の一部に出来た狭窄の解消。

 6月にこの部分の超音波による再検査を予定しているのですが、それまで瞑想を続けて、出来れば狭窄が減少しているといいなと思っています。ちなみに医師から勧められた血中コレステロールを減らす薬も服用するようになりました。

第1801回 手首骨折体験記が終了

 手首の骨折ですが、ケガをしたのは1/21。当日は捻挫だろうと思って受診しなかったのですが、夜になって痛みが増し、翌日は手首部分が赤く腫れてきました。

 というわけで、我が家のすぐ近くにある整形外科を受診。レントゲン撮影をしましたが、はっきりした骨折の影は無し。しかし手首が腫れている状況を見て、医師は「骨折して内出血しています」という判断。

 その場ですぐに、お湯に浸した包帯が巻かれましたが、これがしばらくするとギブスに早変わり。そこから手首の動きが固定され、動きが制限される不自由な生活が始まりました。

 しかしギブスで固定されたせいか、痛みは数日で感じなくなり、さらに1週間ぐらいでギブスから出ている指を自由に動かせるようになり2/6に再度受診。

 ギブスを外してくれるよう依頼しましたが、「まだ早すぎます」とのことで、この時は依頼を断念。この時の話では「外すなら2/18」と言われていたのですが、前回書いたように右手人差し指の関節部分がギブス内でギブス内側に接触し、かなり痛い思いをするようになり、思い切ってバレンタインデーの2/14に受診。

 すると医師側も私の要望を分かっていたのか、診察室に入ると、大きなごつい金属ばさみのようなものが用意されていて、これでギブスをジョキジョキ切って、遂に手首が解放。

 解放された瞬間は、看護師さんが右手を支えてくれていましたが、なんか変な感じ。右手がふわふわする印象で、手首を曲げるにも勇気がいりました。

 それでも痛みは全くなく、その後レントゲンを再度撮影して問題がないことを確認。さらに10分ほど低周波治療なるものを体験。良く分かりませんが、筋肉に低周波の電気刺激を与えて、こわばった部分をほぐす作用があるみたいです。

 最初「それでは電気を流します」と看護師さんに言われたときは、手をお湯の中に入れていて、もしかしたら感電するのではと一寸身構えましたが、スイッチが入るとなんかピリピリする感触でした。

 その治療を終えて医師が少し手首のマッサージをしてくれ治療が終了。結局1/22にギブスをつけて2/14にギブスから解放されたことになるので、およそ23日、3週間ちょっとのギブス生活でした。

 さらにギブスが外れて今日でちょうど1週間。基本的に痛みはほとんどありませんが、手首の角度によって、手をついたときに若干の痛みがあるので、これは骨折ではなく、手首内の軟骨等の損傷もあったのではと疑っています。

 というわけで、手首骨折に関する体験記は一段落です。


第1800回 ギブスを外すお願いをしましたが・・・

  さてそんなわけで右手が使えないと何をやるにも不便。それでもなんとか風呂に浸かって、あまり体を洗うこともできないままパジャマに着替え。

 2階の寝室に上がりベッドに横になって上掛けを書けようとしてまたしても四苦八苦。ちなみに私はここのところ睡眠前に20回だけ瞑想もどきの深呼吸をするようにしています。

 出来るだけゆっくりと息を吸って、出来るだけゆっくり息を吐く。その間全身の血流がスムースになるように念じたり、体の中の老廃物を呼気とともに吐き出すように意識したりしています。

 これをやるようになってから、通常よりも入眠までの時間が短くなったような気がします。深呼吸だけですが、一定の鎮静効果があるようです。

 というわけでこの日も深呼吸。その後は横向きになって寝るのが好きなので左向きになりますが、そうすると右手手首のギブスが体の右側に来てなんだか重たい。

 それを避けるために右向きになると、今度は右手のギブスの置き場所が決まらず、ともかくなんだか寝にくい。それでも何とか寝込んでいつものように起床。

 すると初日に比べると明らかに手首の痛みが軽減。これなら数日で痛みが消えそうだなと感じましたが、実際5日後ぐらいには殆んど痛みを感じなくなりました。

 ただ痛みを感じなくなったからと言って、ギブスの中で関節を動かそうとすると、それなりの痛みを感じます。しかしそういった痛みも1週間程度で感じなくなり、最初はほとんど動かなかった右手の指も、1週間後には自由に曲げられるようになり、そこに様々なものを引っかけることも出来るようになり、生活の質が大幅に改善。

 2週間ぐらい経ったら、曲げた指に引っかければかなり重いものを持ち上げることも出来るようになり、この頃ちょうどなくなった灯油をガソリンスタンドで補給してきました。

 というわけで、当初より骨折と言っても軽いもので、もしかしたら捻挫程度なのではと疑っていたのですが、これなら治りも早いぞと確信。

 そこで2月中旬、ギブスを巻いてくれた診療所に行き、「痛みが全くないのでギブスを外してください」と医師にお願い。しかし医師は患部を見て、「確かに腫れはひいたけど、今ギブスを外すと痛みがぶり返します」と言います。

 さらに「痛みがないのはギブスで固定しているからであって、決して治ったわけではありません」と言います。というわけで不承不承私もそれ以上のお願いを諦めました。

 ところがその数日後、状態がさらに良くなって右人差し指を曲げると、人差し指の関節ギブス内でギブスの内側にぶつかりやたら痛い思いをするようになりました。

 右人差し指を使わなければ問題ないのですが、ついうっかり使ってしまい、そのたびに骨折よりも痛い思いをするので、ギブスの間から中を確認すると、関節部分が赤くなっていてびっくり。

 こりゃ放置するとここが擦り剝けてしまいそうだと思ったので、約束の日よりも数日前ですが、再度ギブスを外すようにお願いすることにしました。


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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。