第999回 猛暑でアトピーが一気に悪化

 1000回目前。記念に何か有意義なことを書こうと思っているのですが、何も思い浮かびません。もう3年ぐらい健康について書いていますから、話題も限定的になっています。

 昨日は池袋までクラシックのコンサートを聴きに行きました。10年ぶりぐらいに生の楽器の音に接することが出来、耳の中が洗われた感じです。

 ただ会場までが辛かった。池袋は、以前良く飲み歩いた場所なので、地理的なことはまったく問題ないのですが、何せ暑い。クラシックコンサートということで、久しぶりにシャツを着て、長ズボンを履いたら、自宅から最寄り駅までの10数分で汗びっしょり。

 池袋駅に着くと、私の住んでいる片田舎と違って、我先にと急ぎ足で行き交う人の多さと、これまた猛暑の影響で、眩暈すら感じられました。

 コンサートそのものは涼しい環境で、汗が引きましたが、自宅への帰り道でもやはり汗が噴出。それでも暑いだけなら我慢できるのですが、私の場合汗をかくと途端にアトピーが悪化します。

 いつもは腕の肘の内側が赤くなって痒くなってくるのですが、これだけ暑いと全身汗まみれになりますから、痒みもあちこちに生じます。

 私の場合、肘の内側の次は手首。なぜか右手首より左手首の方が痒くなります。当然ですが、夏場は腕時計をはずしています。これをしていると、バンドと皮膚の間が蒸れてしまい、ますます痒くなることが分かっているからです。

 以前はバンドを金属製に変えれば収まるかなと思っていたのですが、あまり効果は無し。結局時計はしない、と言うのが一番の対策です。

 次に足の膝の裏側。腕の肘の裏側と同じだと思うのですが、ちょっと気を緩めると知らず知らずのうちに手が向かってコリコリ掻いています。その意味ではこの時期の長ズボンは厳禁。ズボンの線維の種類にもよるのかなと思いますが、これだけ暑いと何を履いても同じ。

 結局暑い夏場は短パン着用が一番楽です。ただし短パンも裾の長さが問題で、膝の裏側にちょうど当たるような長さだと、はじっこがこすれてむず痒い思いをします。こうなるとファッション以前の問題で裾の長さが決まってしまいます。

 さらに暑くなってくると背中や胸の一部が赤くなりムズムズしてきます。ランニングシャツやTシャツが一番楽みたいですが、どうやら木綿が一番汗をよく吸収して楽みたいです。

 いわゆる化学繊維系の、見た目はしっかりしたTシャツや、胸のところに大きなデザインがあって、そのデザインが元で空気の通りが悪くなっているようなTシャツは、その裏側に汗をかき痒くなります。つまりTシャツは木綿で、ワンポイントか無地のものが良い、ということになります。

 その他首筋や場合によっては頭皮でも痒みを感じることがあります。こまめに洗髪するしかないと思いますが、シャンプーを使いすぎると、今度は頭皮表面の皮脂がなくなり、パサパサになって痒くなるので、シャンプーは出来るだけ少量を心がけています。

 それにしても、この猛暑が何とかならないとアトピーは当分収まらないようです。エアコンの中にいればまだ症状は軽いのですが、ず~っとその中にいるわけにも行かず、逆にそういった環境から暑い場所に出ると汗が噴き出し、一気に症状悪化と言うこともあります。

 コントロールの難しい時期です。
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。