FC2ブログ
HOME   »  ★健康管理  »  第1015回 2012年度医療費総額は38兆4000億円

第1015回 2012年度医療費総額は38兆4000億円

  昨日のヤフーニュースで、厚労省が2012年の医療費の総額が38兆4000億円だったと発表したことが報じられていました。10年連続で記録更新だそうです。

 と言うことは、あと3年ぐらいで40兆円を越す、と言うことになりそうです。ものすごい額です。桁数があまりに大きいので実感が伴わないのですが、2012年度の国の税収が44兆円ぐらいみたいですから、そのほとんどが医療費に消えていると言うことになりそうです。

 さらにこの額を人口で割り算すると、国民一人あたりの医療費は30.1万円になるそうです。ただし当然ながら年齢が上がるにつれて医療費は増加します。

 報道では、70歳未満は18.1万円なのに対して、70歳以上は80.4万円と大きく跳ね上がります。さらに75歳以上は91.5万円だそうで、医療費全体から見ると70歳以上の高齢者にかかった医療費が17兆4000億円で全体の45.4%になっているそうです。

 今後はさらに高齢者が増え、高度先端医療がより一層盛んになると思われますので、医療費も間違いなく増えていくと思います。

 私と息子の我が家の医療費ですが、昨年の家計簿を見てみると年間で約5万支出しています。3割負担ですから実際の医療費は17万ぐらい。2人の医療費総額ですから、一人あたり8.5万。

 実際にはこの医療費のほとんどは私の高血圧と痛風の通院と薬代で、その他に私や息子がたまにひく風邪の診療費です。その意味では模範的な健康状態と言えるのかもしれません。

 これに対して、市から送られてくる私と息子のへの国民健康保険税は約20万。と言うことは我が家は医療費として年間25万を支払い、実際には17万しか使っていないことになります。

 差額が8万円ありますが、これがいずれ私も恩恵を受けるであろう、高齢者の方の医療費に回されているのかなと思えます。

 しかしこの国民健康保険税20万。我が家の年間支出の中では、他の固定資産税や住民税に較べても、ダントツに大きな負担額になっています。

 これが払えなくて、医療機関にかかれない子供がいると言うニュースもありましたが、今後はさらに厳しくなることが予想されるわけで、年金だけでなく医療費問題も大きいなと思わざるを得ません。

 ところで、ではこの医療費を減らすための方策にはどんなことが考えられているのか?素人考えでは、基本的に医療機関に頼る度数を減らすしかないわけで、自分で自分の健康管理をしっかりやるしかないように思います。

 また国としては、喫煙を減らし、食の安全性を高め、ストレスの少ない社会を構築するような社会を目指すべきだと思えます。

 私事ですが、私の医療費はフルタイムで働いていたときよりも、今の方が明らかに減っています。これはフルタイム時はストレス等により、体調不良を感じることが多かったためで、その意味でもストレスは体に良くないなと痛感しています。

関連記事
Comment
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
全記事表示リンク
フリーエリア

このページの内容は
以下のメインサイトで
ジャンル別に
まとめ直しています
「シニアの健康生活あれこれ」


スポンサードリンク




にほんブログ村に 登録しています
にほんブログ村 病気ブログへ


FC2ランキングに 登録しました

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
159位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
23位
アクセスランキングを見る>>
リンク
病気SNS以外は管理人の個人サイトです
プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。