FC2ブログ
HOME   »  ★健康管理  »  第1019回 高齢者でも鍛え方によっては筋肉が増えるそうです

第1019回 高齢者でも鍛え方によっては筋肉が増えるそうです

 昨日の記事で大殿筋、大腿部の筋肉を増やすことによって、高血圧が改善し、さらに運動能力も維持できるのではないかと書きました。今日はその続きです。

 私は乳児の頃から湿疹に悩まされ(もちろん記憶にはありません。親からの話で、掻き壊すので手に包帯を巻いていたと言う話を聞いています。たぶんアトピー症状だと思います)

 その後幼児の頃からは、当時としては比較的珍しい喘息を発症。幼稚園から小学校高学年ぐらいまで、ひじょうに激しい発作に悩まされ、体育はほとんど見学。

 運動が出来ず、好き嫌いもあったようで体型はガリガリ。就職時の25歳頃の身長は173cmぐらいありましたが、体重は52kgぐらい。自分自身でも信じられないくらい痩せていました。(今は62kg)

 小学校高学年の頃に、画期的な薬剤として喘息の吸入器が開発され、これを使うことによって症状が劇的に改善。ちょうど思春期にさしかかっていたこともあってか、喘息症状は年中から特定の季節に症状が出るように変化し、また私自身も喘息という病気への対応を身をもって学び、少しずつコントロールが出来るようになってきました。

 しかし小学校で基礎的な体力作りはほとんどしていませんでしたから、中学校の体育の成績は惨憺たるものです。この頃は、体力的に劣っているんだから、出来ないものは出来ないという悲哀しか感じていませんでした。

 一方、喘息症状の軽減の代わりに表れたのがアトピー性皮膚炎。以後、この病気が40代までついて回ります。それはそれとして、結果的に私は運動とは無縁な人間であり、そもそも体力作りそのものが出来ない体だと思っていました。

 子供の頃は、虚弱児童と呼ばれていましたので、それが一種のトラウマとなったのでしょうか。私自身は絶対に早死にすると思っていました。

 ところが大学時代ぐらいから喘息症状そのものは、ある時期を除いてほとんど無くなりましたので、運動をする機会が若干増加。基礎体力がないので、この年まで激しいスポーツはしていませんが、教員として就職した頃たまたま卓球bの顧問となり生徒との打ち合いを通して、すこしだけスポーツの楽しさを知りました。

 そんなことがあったからかもしれませんが、早死にすると思っていたのに意外や意外、今や60歳。海外旅行に行ったりしても、旅行を楽しむ体力ぐらいは残っていることが分かり、自分でもびっくりしています。

 ここから昨日の記事に繋がるわけですが、人並みとは言えないまでも、とりあえず60歳で高血圧や痛風の薬を飲み、喘息やアトピーの症状をうまくコントロールしながら生活をして来る中で、残念ながら筋肉の衰えを感じるようになってきた、ということです。

 そこでどうするか。少し調べてみました。するとなんと高齢者でも筋トレの方法如何で、筋肉は保持できるばかりか、増える、ということが分かってきました。

 これは朗報。筋肉質だった人がさらに筋肉を増やすのは大変かと思いますが、これまでほとんど運動らしい運動をしてこなかった私なら逆に筋肉は増えやすいのではないかと思うようになってきました。

 実際、3~8kmぐらい歩く体力は今もあるわけですから、もしかしたら昨日書いた大殿筋や大腿部の筋肉も含めて、体全体の筋肉を鍛える方法があるのではないかと思うようになってきました。

 たまたま今日は敬老の日です。自分が敬老に該当するのかどうかは分かりませんが、この年で筋トレにチャレンジするのも面白いかもと、ちょっと気分だけが高揚しています。

関連記事
Comment
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
全記事表示リンク
フリーエリア

このページの内容は
以下のメインサイトで
ジャンル別に
まとめ直しています
「シニアの健康生活あれこれ」


スポンサードリンク




にほんブログ村に 登録しています
にほんブログ村 病気ブログへ


FC2ランキングに 登録しました

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
159位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
23位
アクセスランキングを見る>>
リンク
病気SNS以外は管理人の個人サイトです
プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。