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第1020回 アトピー緩和の物質が発見される?

 高齢者の筋トレと言うことで少し調べてみたのですが、なんだかカタカナばっかり並んでいて、これまでスポーツやトレーニングに無縁だった人間には何から初めて良いのかさっぱり分かりませんでした。

 若者向け、スポーツ愛好者向け、ダイエット指向の女性向けのページは多いようですが、スポーツに縁の無かった高齢者向けというのは、もともとそんなことを考える高齢者がいないのか少なそうです。

 というわけで、この件については、もう少し図書館等で調べてみようと思いますが、当面少し通常のウォーキングのスピードをアップしようかと思っています。

 競歩という競技も面白そうだなと思うのですが、競歩まで行かなくても、競歩もどきで早歩きをすれば、必然的に腰回りの筋肉は増強するのではないかと思えます。

 もちろんゆっくり走るのが一番なのですが、喘息持ちの私は、肺が弱いようで、すぐに呼吸が苦しくなります。特に今の時期は季節の変わり目で、普通に歩いていても喉に違和感を覚えることがあるので、やはり走るのは厳しいなと思えます。

 そんなことを考えながらテレビを見ていたら、まったく別件ですが「アトピー性皮膚炎を緩和する物質が見つかった」というニュースをやっていました。

 放映された方の皮膚の症状はかつての私とまったく同じ。かつてはもしかしたら私の方がひどかったかもと思いつつ、説明を聞いてみると、アトピーの患者は皮膚のバリヤー機能が弱いようで、このバリヤー機能を高める物質が見つかったというニュースです。

 バリヤー機能を高めることが出来れば、外的な要因で皮膚が荒れそうになっても、その物質が防波堤になって食い止めることができるという訳ですが、アトピー患者はこのバリヤー機能を高める物質が少ないようです。

 そこでその物質を増加させるような働きをもつ物質を人工的に加えてあげれば皮膚が強化され、アトピーになりにくいと言う原理です。

 アトピーを発症する家系のマウスで行われた実験の映像も出ていて、強化物質を与えたマウスには、バリヤー機能緒を持つフィラグリンという物質が大量に生産され、見かけはまったく正常なのに、もう一方の与えられなかったマウスの皮膚は赤くなっているのがよく分かります。

 確かにこの物質を投与することによって、皮膚が強化されれば、アトピー症状は軽減しそうなので、画期的かなと思われます。

 しかし何故アトピー患者はバリヤー機能が弱いのか、または何故体内でフィラグリンという物質を大量に生産することが出来ないのか。これが分かるともっと良いのになあと思います。

 自分自身の経験から考えると、肉食から魚や野菜食に変わっていった頃、アトピーも軽減しましたので、食生活が根本的な原因ではないかという疑いを持っています。

 足りない物質を補充して治療するというのは、画期的なことだと思いますし歓迎できますが、何故足りないのかということが分からないと、補充したことによって別の部分にしわ寄せが表れる可能性もありそうです。

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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。