第1045回 速歩ウォーキングとジョギングの違い

  高齢者の身体能力がどんどん高まっているという記事がネットに出ています。昨晩はテレビでも、高齢者のスポーツ大会の様子が放映されていましたが、「とてもあんな激しい運動は出来ないだろうな」というため息しか出ませんでした。

 それでも私なりに速歩ウォーキングの記録が伸びているので、まあ他人と競争するより自身の健康維持だ、と言い聞かせるようにしています。

 それはそれとして、昨日の記録は時速6.5kmぐらいに換算できるのですが、ネットで速歩ウォーキングを試みている方の記録を見たら、若い方のようですが時速7kmという記述がありました。

 ということはいわゆる「歩く」という行為における最高記録というのは時速7~8kmぐらいが限度であって、それより上は「走る」状態に近くなるのかなと思えてきました。

 そこで、では「歩く」と「走る」の違いはどのあたりにあるんだろうと、これまたネットで調べてみると、走法はともかく、名称は「ウォーキング」→「ジョギング」→「ランニング」となることが分かりました。

 また当然ながら、同じ時間の運動ならランニングに近づくほど消費カロリーは大きくなりますが、私の場合別段ダイエットを目標にしているわけではないので、これについてはあまり調べていません。

 速さの分類で見ていくと、これも上記の順に早くなっていきますが、やはり時速7~8km前後がジョギングとウォーキングの境目であるように書かれているような気がします。

 速歩ウォーキングを初めて改めて気がついたことが二つあります。第一点は歩きながら周囲の景色を見ていると、これまでにない速さで景色が後ろに流れていくということ。

 これは自転車等で疾走している時にも感じられることですが、早足で歩くだけで、こんなに早く景色が後ろに流れていくんだと気がついたのは新鮮な驚きです。

 同時に時速6.5kmよりも速く歩こうと意識すると、徐々に「歩く」という形態を維持することが難しいように感じられてきました。つまり「必死に速く歩く」というのと「ゆっくりのんびり走る」という状況が近づいているなと言う感覚です。 

 ということは、もう少し持久力がついてきたら、私のような喘息持ちの虚弱体質といわれた人間でも、トレーニング次第ではウォーキングの中に軽いジョギングを取り入れて記録を伸ばすという方法もあるのかなと思えたので、「歩く」と「走る」の違いを意識し始めたわけです。

 もともとは大腿部の筋肉やお尻の筋肉をつけるために試み始めた速歩ウォーキングですが、思わぬ方向に発展しそうな気がしてきました。

 ちなみに昨日新記録を更新した後、帰宅後は太ももに軽いハリを感じました。筋肉が疲れているなあと言う心地よい疲労感ですから、昨晩からきょうにかけて、新たな筋繊維が体内で作られているのではないかと期待しています。

 今日も良い天気なので、時間があったら出かけたいと思っていますが、連日の速歩はかえって筋肉に良くないと思われるので、今日は歩くとしても軽くすませようと思っています。

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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。