第1046回 速歩ウォーキングで体重増加?

 速歩ウォーキングを始めて4週間近く経ちました。この間3.5kmを普通に歩くと42分ぐらい。必死に歩くと33分ぐらいだということが分かってきました。

 歩き方もいろいろ変えて、歩幅を広くしたり、ピッチを早くしたり、腕の振りを多めにしたりと、いくつか意識的に変えて、タイムにどんな影響があるかも見ています。

 とはいっても4週間で実際に歩いたのは13回ぐらいですから、データそのものもまだあまり信用性がないと思っています。ただ少しずつ早くなっているなと言う感触は持っていますし、最初は苦しかった呼吸が、同じタイムでも後になると楽になるという進展もありました。

 今日も本来は台風の後少し歩くつもりでいたのですが、ちょっと時間がなくなってしまい、このブログを書いています。

 でここまでは順調なのですが、昨晩ふと体重を測ってみたら驚愕的な事実が判明。(といっても巷の人にとってはたいしたことないのですが)

 なんと体重が1kg増えていました。1kgなんて、ちょっと食事を多く摂れば簡単に増えるだろうし、そんなに気にする事なんかない、というのが一般的な考え方だと思いますが、私の場合ここ数年間常に62kgプラスマイナス0.5kgを維持していましたので、かなり驚きました。

 しかし夕飯を思い浮かべても、格別いやっと言うほど食べたという記憶もありません。便通が悪く便秘になっているわけでもありません。ひと頃おかしかった胃腸症状も今は少し落ち着いています。

 となると・・・・と考えて気がついたのが「速歩ウォーキング」。ここ一ヶ月で体重に影響があると思われるような事は速歩ウォーキングへのチャレンジしか思いつきません。

 しかしウォーキングで必死に歩いたら、普通は体重が減るだろう、と考えるはずです。私もそれを期待して体重計に乗ったわけですが、まったく反対の結果に驚きました。

 早速ネットを使って「ウォーキング 体重増加」、というような語句で検索してみると、ウォーキングは有酸素運動で脂肪を燃焼させるので体重が減ることが多いと書かれています。

 ところが激しいウォーキング、すなわち私が今試みているような速歩ウォーキングは有酸素運動とはならず、無酸素運動になると書かれています。

 そして無酸素運動の場合は、私が目指したように筋肉そのものが鍛えられるので、筋肉が太くなり一時的に体重が増えるという記述がありました。(特に私のようにもともと筋肉が少ない人にそういった傾向が強いようです)

 ということは、私の太ももやお尻の筋肉が少し増えたのかと思えるわけですが、実感はほとんどありません。この約1kgの筋肉増加は、何が増えた結果なのか、謎です。

 とはいうものの、筋肉が鍛えられ体重が少し増える程度なら良い傾向と言えるのかもしれません。ただ血圧は体重が増えると上昇しますから、その辺の兼ね合いが難しいなという印象も持ちました。

 結局ひたすら鍛えるのではなく、時には無酸素運動で鍛え、時には有酸素運動でのんびり歩く、というのが良さそうで、何事もほどほどにというのが結論みたいです。
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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。