FC2ブログ
HOME   »  ★健康管理  »  第1049回 クラシックのコンサートに行ってきました

第1049回 クラシックのコンサートに行ってきました

 今日はクラシックのコンサートを聴きに行ってきました。二ヶ月程前、自前でコンサートに行ったのですが、その際に配布されたアンケートに答えたら、今日の分のコンサートが無料招待になりました。ありがたいことです。

 クラシック音楽は、父親が好きだったせいか、小学生の頃からレコードで聞かされていました。父親が好きだったのは、チャイコフスキーのピアノコンチェルトやムソルグスキーの展覧会の絵ですが、何回も聞かされていたので、いつの間にか覚えてしまいました。

 高校生の頃はビートルズが流行った頃で、かなりうるさい曲も聞いたりしましたが、その後のフォークソングあたりから自分でもギターを弾くようになり、結局クラシックギターを今でもたまに弾いています。

 教員として就職後、10年目ぐらいに音楽好きだと言うことだけで吹奏楽部の顧問になり、折角の機会だからと思ってフルートを練習。生徒に混じって吹いたり、ある意味大人の憧れである指揮棒を持って指揮者の真似事をして、吹奏楽コンクールに出たこともあります。

 さらにフルート熱が高じて、一時期は社会人バンドに所属していたこともありますが、若い人がどんどん入ってくるので、結局10年弱で引退。

 その後はたまに吹く程度ですが、音楽が好きな事は変わらず、中でもクラシック音楽好きは今も変わらないみたいで、時々無性に楽器の生の音を聞きたくなります。

 前置きが長いですが、今日は誰もが知っているクラシック音楽だったので、私は楽しめました。しかし演奏者側は誰でも知っているだけに結構緊張していたのではないかと思えます。

 しかしこれまでに何回もレコードやCDで聞いたことのある音楽でも、年齢と共に感じることが違うんだなと、今日は改めて感じました。

 昔は演奏がうまいとか下手とか、音がきれいだとか、ハーモニーが美しいとか、どちらかといえば演奏の技巧面に目や耳の関心が集まっていたように思います。

 それが徐々に、この作曲家はなんでこんな音楽を作曲したんだろうとか、これを創っているときはどんなことを考えていたんだろう、その時この作曲家を取り巻いている家族や社会情勢はどうだったんだろうと、なんだか音楽とは直接関係ない部分に気がつくようになりました。

 さらにそれは今日演奏してくれたプレーヤーの方にも感じたことで、この演奏でいくらもらえるんだろうとか、今日はこの後打ち上げをやるのかなとか、あそこでソロをやった奏者の気持ちはどうだったんだろうとか、指揮者の方の1泊目の気持ちはどうなんだろう、なんてことを考えていました。

 自分の人生や生き方に関心を持つようになると、他人の人生や生き方にも関心がいくようです。高校生から大学生のかけての思春期の時期にもこれと似たようなことを思っていましたが、60年間生きてきて、経験に裏打ちされた関心というものを抱いているみたいです。

 理屈っぽいですが、そんなことを考えながら、音のシャワーを浴びてスッキリして帰ってきました。音楽には間違いなくヒーリング効果がありますね。免疫力が高まったような気がします。
関連記事
Comment
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
全記事表示リンク
フリーエリア

このページの内容は
以下のメインサイトで
ジャンル別に
まとめ直しています
「シニアの健康生活あれこれ」


スポンサードリンク




にほんブログ村に 登録しています
にほんブログ村 病気ブログへ


FC2ランキングに 登録しました

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
159位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
23位
アクセスランキングを見る>>
リンク
病気SNS以外は管理人の個人サイトです
プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。