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第1066回 コレステロール値240台は健康な証拠!

 LDL、HDL、中性脂肪等の関係から、私自身は若干基本的に食べすぎまたは飲み過ぎであるという結論が導き出されましたが、だからといってすぐさまダイエットに励み、断酒をしなければならないというほどでもないと判断しています。

 基本的には、ほどほどに食べ、ほどほどに飲むのが体にも良いのだと思いますが、そこそこ満腹感が得られ、ほろ酔い加減を楽しむことが出来るなら、ほどほどよりもしっかりと食べる方が精神的な充足感が大きいと思います。

 ストレスによる過食や過飲の場合は、ある程度意識して調整しないといけないと思いますが、現状では規則正しい生活を送っていますので、この状態を続けることが一番だと感じています。

 で問題はコレステロール値ですね。結局この値というのは血液中に含まれるHDLやLDL、そして中性脂肪の一部を総称したものであり、それらの総量だけ見て健康、不健康を判断することには無理があるような気がしてきました。

 実際コレステロールそのものは細胞膜の形成に役立っているわけですから、もし万が一ゼロになってしまったら、我々の細胞は分裂できなくなり、すべての体の成長がストップするという恐ろしい結果になるような気もします。

 つまり少なければいいというのは大きな間違いであると言うことです。では多い場合、医療側が言うように本当に不健康な体になると言えるのか?

 1063回で書いたように、1976年以前は260以上が基準値だったというのは、一体何を意味するのか?

 この点について調べていくと様々な方がいろいろな問題点を指摘しています。いくつか目についた内容を箇条書きでまとめると(真偽のほどは不明な部分も多いです)

1.240~260ぐらいの数値の人が、死亡率が低い
2.240以上はガンによる死亡率が低い 
3.コレステロール値は、動脈硬化と関係しない
4.コレステロールは体内で作られる方が多い(食事によってコントロールできるのは3分の1程度)
5.コレステロールの3分の1は脳で作られている
6.心臓に問題がなければ300までは気にしなくても良い
7.悪玉コレステロールも、脳内物質に関連しているので重要(無闇に減らせばよいわけではない)
8.数値に一喜一憂するよりも、現実の自分の体調を重視
9.コレステロールの数値は心臓等の循環器系の医者が考えた数値で、体全体の健康は考慮していない
10.無理に下げると寿命が縮む

 まあいろいろ出てきますね。気になったのは9.で循環器系のお医者さんとしては、コレステロールを下げて動脈硬化を防ぎたいという意図なのだと思いますが、その結果他にどんな影響が出るかということまで気にしていない、というような解釈が出来ます。

 というわけで、私の過去の検診結果を見てみると最低が186、最高が280で、ここ数年は240代を維持しているので、これはむしろ良いことなんだと思うことにしました。
 
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。