第1067回 遊び疲れて?鼻風邪をひいてしまいました

 だいぶ寒くなってきました。秋の花粉シーズンも、いつの間にかセイタカカワダチソウが枯れてしまったようで、喘息の最悪期は過ぎたように感じています。

 ただバンコクに行った旅行の疲れというか、現地の30数℃という気温と日本との気温差が激しく、疲労がたまっていたためちょっと鼻風邪をひいてしまいました。

 私の風邪は、もともとアレルギー体質の慢性的な鼻づまりがあるため、呼吸も口呼吸が多くなり、最初に違和感を覚えるのは喉が多いです。

 また風邪をひきやすい体調になっているなと感じるときは、だいたい妙に太ももが冷えているような気がします。

 今回バンコクに出発するとき、何故か機内が妙に寒く感じられましたが、その頃から風邪の兆候はあったのかもしれません。

 体が冷える → 血液循環が悪くなる → 口呼吸 → ウイルスを吸い込む → 血液循環が悪いので免疫細胞の働きが弱い → ウイルス増殖 → 鼻風邪、というような流れかなと解釈しています。

 と言うことは普段から体を冷やさないようにすればいいわけですが、暖かい気候から急に寒くなったりすると、若いときはその寒さを敏感に感じ取りますが、加齢に伴ってその変化に対する感受性が鈍感になり、感じるまでに時間差が生じているなと思えます。

 従って外気が寒いのに、頭の方で寒くなったなと感じるまで時間がかかり、その間にからだが冷えて、免疫力が低下し、風邪をひきやすい体調になっていくのかなと解釈しています。

 今回はそこへ持ってきて海外旅行で、リラックスして遊んでいたつもりですが、それでも普段とは違う刺激をいろいろ受けていますから、体は疲労を感じていたのだと思います。

 幸いに、「風邪かも」と思った頃から、すぐに以前医者からもらった風邪薬を服用し、普段より飲酒量を抑え、睡眠時間を多くとったためか、喉の痛みと鼻水はとくに悪化することなく1日ぐらいで症状は治まりました。

 ところがそれに続く咳がなかなか取れません。これまで何十年にも渡って喘息で痛めつけられた気管支が、ちょっとの刺激でもすぐに咳き込むような一種の反射運動を学習してしまったようです。

 咳止めの薬を飲めばウソのように収まるので、確かにこれは神経の過敏反応だなと思えるのですが、無闇に咳止めを飲むのは好きではないので、何も飲まないようにしています。

 というわけで、今はウイルスと免疫細胞の闘いが終わり、その残骸を咳や排泄物の中に溶かし込んで外部に出している時期かなと思っています。

 咳の症状が一段落したら、そろそろインフルエンザの予防接種を受けようかと思っています。これも本来なら自分の免疫力で闘った方が、免疫力を鍛える意味で良いような気もするのですが、私の場合上記のように、咳が長引くことが多く、特にインフルエンザの咳はしつこいので、ここ5年ぐらいの間、毎年予防接種を受けるようにしています。
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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。