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第1070回 鼻風邪をひいて「カフコデN」錠を服用

 先週、鼻風邪をひいたので、すぐに総合感冒薬(PL顆粒)というのを飲んで、昼寝も含めて睡眠時間を確保。鼻水や喉の痛みといった風邪の典型的な症状そのものは収まりましたが、咳がしつこい。

 もともと喘息持ちのためか、ちょっとウイルスが気管に入ると炎症が長びくようです。同時に喉に違和感があると、つい咳払いや咳をして違和感を取り除こうとします。

 これらの反応は条件反射的なものになっていて、意識していなくても咳払いをして、またひどいときは咳がなかなか止まりません。

 今回はそうでもありませんが、咳があまりにひどいときは、痰に血が混じることもありますから、気管にとっては相当な負担になっていると思われます。

 しかし意識的に停めようと思うと、妙に息苦しい感じがして、それこそ数秒おきに咳払いを繰り返さないと落ち着きません。

 そうなるとこういったブログ書きにも集中することが出来ず、仕事の効率も著しく低下します。

 今回もひどくはないものの、妙に鬱陶しいので、過去に医者からもらった薬で余っているものを引っかき回し、風邪の後に咳止め用として処方された「カフコデN」という薬を飲んでみました。

 ちょっと大きめの白い錠剤ですが、作用は「脳の延髄(えんずい)という部分にあるせき中枢(せきをおこさせる細胞群)の興奮を鎮めて、せきを止める作用をもつ薬」と書かれています。

 また気管支の筋肉を弛緩させ、気管支を拡張させる作用もあるとのことです。

 風邪を治すような作用はまったくありませんが、ともかく咳がひどいときに用いると、脳からの咳をしよう、という指令をブロックする薬だと言うことです。

 特に夜間の咳は睡眠を妨げますので、夕食後に飲んでみました。するとそれまで鬱陶しい思いをしていた咳が数時間後にはまったく出なくなりました。

 「うわ~、スゴイ効き目だ!」と感じましたが、別に咳が止まっても息苦しいわけではないので、やはり気管に痰や粘液がからみついただけで起きている過敏症状だったんだなと言うことがよくわかりました。

 過去に医師の指示で利用したことのある薬で、過去にも特に副作用はありませんでしたので、咳が激しく出る一時期に数回使って、今は使っていません。

 それにしても飲んで数時間後に咳がほとんど出なくなると言うのは劇的です。そんな体験を通して、今改めて「薬が効く」とはどうゆうことなのか?ということを少し考え直しています。(続きます)
 
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。