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第1108回 「操体」というストレッチは気持ち良く歪みがとれそうです

 とりあえずラジオ体操やストレッチ、足踏み等を試みていますが、そこそこ腰痛にも効果はあるようです。(もともとは運動不足と高血圧対策でした)

 またこういったブログ書きの時にも、ちょっと気を許すと猫背になってしまうので、なるべく上半身の姿勢を意識してキーボードを叩くようにしています。

 しかし腹筋や背筋、そして大腰筋が衰えてきているせいか、同じ姿勢を続けていると疲れます。まあ無理せず、頑張るしかないと思っています。

 その昔、喘息やアトピーで苦しんでいた頃、東洋医学の先生のところへ行ったことがあります。この先生の考え方の基本は、様々な体調不良は体の歪みから生じることが多いというもので、この歪みを正せば体調も自然に良くなると言うものでした。

 どんなことをされるんだろうと恐る恐る診察室に入ると、「先ずはそこで後ろ向きに立ってください」と言われ、「あ~、やっぱり片方の肩が下がっていますね」と一言。

 次に「そこに寝てください」とベッドを示されたので、仰向けに寝ると、「足を揃えてまっすぐ寝てください」と言われました。

 言われたとおりにすると、今度は「あ~足の長さが違っていますね」とのお言葉。つまりどちらかの肩が下がり、背骨が曲がり、骨盤に歪みがあり、その影響で骨盤が斜めになり、左右の足の長さが変わっていると言うことのようでした。

 言われて鏡を見たり、実際に足の長さを詳細に観察すると、確かに素人目でも僅かですが違いがあることが分かりました。

 その後その解消法を教えてもらったのですが、話は簡単。例えば立った状態でゆっくり息を吸いながら左右どちらかの手を上方に伸ばし、伸びきった状態で数秒我慢。

 そして一気に手を下ろす(脱力)と共に息を吐き出すと言うものですが、これが意外に気持ちが良いです。特に気持ち良く感じられる方を重点的にやればよいとのことでした。

 またこれは立ってやる必要もなく、ベッドに仰向けに寝た状態で右手と右足または左手と左足をそれぞれ上下に思いっきり息を吸いながら少しずつ引っ張り、最後に脱力。これも気持ち良いです。

 やってみると分かりますが、何回かやると骨盤あたりのこわばりが消えます。昨晩はこれを寝る前に左右5回やりました。基本的には左右やる必要はなく、気持ちの良い方だけをやればいいのですが、ついでに大腰筋を伸ばせたらと思って試みました。

 その他、寝た状態で腰をちょっと上方に持ち上げて数秒維持し、その後息を一気に吐きながら脱力というのもあります。これはまさに大腰筋を引き延ばす作用があるのではと思います。

 改めてこういった事を意識してみると、人間の体というのは実に様々な複雑な動きが出来るんだなと感じますが、日常生活の中で似たような動作を繰り返していると、常に使う筋肉と使わない筋肉のバランスが悪くなり、あちこちに歪みがでるのかなと感じました。

 と言うことは、それを正すためには様々な筋肉をバランスよく使う必要があると言うことで、意識的にいろいろな動きをする必要があると言うことなのかなと思えます。

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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。