第1118回 軽い風邪でも飲酒は厳禁

  昨日は更新をお休みしました。理由は単純。年初にひいた風邪によって咳が長引き、喘息症状まで出てきてしまったからです。

 先日かかりつけの診療所でフラベリックとムコダインを処方され、これを服用後多少症状が軽くなったのでいい気になっていました。

 いい気になっていたというのはどういう事かというと、夕飯時のアルコール摂取をまったく控えず、通常通り飲み続けていたということです。

 すると3日ほど前、またまた痰の絡んだ咳がぶり返すように感じられました。すでに最初の風邪の症状を感じてから10日以上経過しています。

 「これはさすがにいかん」「きちんと生活を見直さないと肺炎を併発するかも」と思って、自分の生活を振り返ってみると、「これはもしかしたら飲酒のせいで治りが遅れているのでは」と言うことに気がつきました。

 夕食前のビールというのが習慣になっているので、自分で意識しないとなかなかやめることができません。軽いアルコール依存症だと自分では判断しています。

 というわけで一昨日、昨日と1年ぶりぐらいに断酒。たぶん前回酒を断ったのも昨年春のインフルエンザの頃だったのではと記憶しています。 

 すると一昨日の晩は、アルコールを飲んでいたときよりも安らかな睡眠が訪れ爆睡。たまたま仕事がなかったせいもありますが、夜10時に寝て起きたのが翌朝9時。

 起きた瞬間体が軽くなって、咳の症状も少し軽減していることが分かりました。「やっぱりアルコールが風邪の治りを遅くしていたんだ」と身をもって実感。

 そして昨晩。夕方頃から軽い寒気。熱をはかると7度5分。寒気がするだけで体調はそれほどひどくない。と言うことは、体に余力が出来て、ようやくウイルスとまともに闘い始めたのかという印象を持ちました。(これまでは6度8分程度の煮え切らない体温でした)

 熱が出るぐらいなら大丈夫と逆に考えて、昨日も断酒。8時半にベッドへ。さすがに寝付きは悪かったのですが、結局起きたのは7時近く。

 今現在ですが、咳は少し出るだけになり、体調も良好。ズルズルと回復が遅れていた風邪のあとの咳症状ですが、結局一番の原因は私自身の飲酒だったんだなと素直に反省。

 思うに飲酒に寄って、アルコールを肝臓が分解しなくてはならず、ウイルスと闘う余力が制限されていたのかなと思います。

 またアルコールそのものには利尿作用があり、血液の働きが弱くなる可能性があります。当然ながら免疫球の働きも制限され、風邪の治りが遅くなると言うことのようです。

 今回は最初の風邪の症状がひじょうに軽かったので、その後の咳症状もすぐに収まるだろうと勝手に判断して飲酒を続けたのが良くなかったようです。

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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。