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第1119回 風邪をこじらせるとはどういうことか

 昨晩は10時に寝ました。体調が戻りつつあるのを実感しています。当然アルコールも飲まなかったのですが、だいたい断酒3日目ぐらいに血液中のアルコール成分(アルコールに起因して出来た生成物も含めて)がすべて分解、排出され、ある意味アルコールの抜けた状態になると解釈しています。

 そのせいでしょうか。体調が回復し元気になった分2日前、3日前より寝付きは悪かったです。しかし起きたのは7時。結局9時間寝ていたことになります。

 朝方の激しい咳もだいぶ軽くなり、今日の午前中は非常勤講師の仕事も無事こなしてきました。ただし時折むせるように咳が出るので、まだ薬は服用しています。

 今回の風邪であらためて「風邪をこじらせる」という意味がよく分かったような気がします。

 今回の私の最初の風邪症状は「軽い喉の痛み」と、その後の「鼻水」ぐらいでした。この症状を感じたときは、ともかく寝た方がよいと分かっているので、いつもより睡眠時間を多めに確保したところ、2日ほどでこれらの症状は消失。

 ただその頃から痰が絡んだ咳が少しずつ出るようになってきました。当初は風邪のウイルスと免疫球が闘って、その残骸が排出されるのだろうと思っていました。

 と言うことは1~2日で咳の症状も治まり、今回の風邪は終了するだろうと勝手に判断。体調も悪くなかったので、軽い咳をしながらも毎晩の飲酒を続行。

 それで当初は咳の症状も少しずつ収まるようすだったのですが、1週間ぐらい経って咳が徐々に勢力を盛り返してきたことに気がつきびっくり。

 心なしか痰の量も増え、これはもはや風邪のウイルスではなく、気管支炎になっていると判断し、診療所に行き薬をもらい、さらに断酒を実行という経緯です。

 あらためて「風邪をこじらせる」ということについて調べてみると、風邪に端を発して、他の細菌によって気管支炎や肺炎の症状を示すことと書かれていて、まさに私の症状とぴったり同じでした。

 昨年の春以来、すこぶる体調が良かったので、若干自分の体力や免疫力を過信していた部分があったなと反省していますが、加齢によって免疫力が落ちているんだと言うことも実感しました。

 この時期は、常日頃から手洗い、うがいを励行し、必要に応じてマスク着用。危ないと思ったら酒を飲まずに早めに寝ると言うのが一番良さそうです。
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。