FC2ブログ
HOME   »  ★健康管理  »  第1146回 一人暮らしもどきを体験して考えること

第1146回 一人暮らしもどきを体験して考えること

 3月に入りました。昨日は異常なぐらい暖かかったのですが、今日は再びファンヒーターのお世話になっています。

 2月5日から息子がアメリカへ約一ヶ月の短期留学に出かけています。帰国は11日の予定です。5日の日は、息子を成田まで送っていくついでに私もケアンズ旅行に出発。

 約2週間ケアンズでのんびりして18日に帰国。その後一人暮らしが続いて早や10日が経過。折りに触れてLINEを使ってリアルタイムで息子と連絡を取ったりしていますが、この間の自分自身の心境を興味を持って客観的に観察するよう努力しています。

 つまりいずれは息子も独立するであろうから、その後は一人暮らしになるわけで、そのときは今より体力も衰えている可能性もあり、そんな中で自分自身がどんな生活をすることになるのか、ということを気にしているわけです。

 現状は経済的に特に問題もなく、一人で何不自由なく動き回れる体力もあり、できれば息子の帰国までにもう1回ぐらい旅行に出かけられないかという希望すら持っていますが、やはり夜一人で食事をするのは味気ないなという思いもあります。

 「寂しくてしょうがない」というような感情ではありません。「なんか物足りないな」という感覚でしょうか。やはり息子とはいえ、自分とは別の人間が同じ家の中にいるといないでは、家全体に漂う暖かさみたいなものが違うような気がします。

 またもしこれで仕事もなく、近所づきあいもなく、さらに実家の母親がいなくなれば、場合によっては24時間一言もしゃべらずに生活するような事態も予想され、そうなると認知症や孤独死の問題も生じるなと考えています。

 そんな中ヤフーのニュースを見ていたら、血液サラサラ薬が認知症を抑制するというような記事がありました。脳梗塞の予防薬を服用すると、軽度の認知症の進行を遅らせるというものです。

 もともとは脳梗塞の予防薬のようですが、ようするに脳に血栓等が出来ないように、血液の粘性を下げ、脳内の血液が流れやすくすると言うものです。

 ということは、結局普段から血液の流れを良くするように、野菜や果物を多く食べ、動物脂肪分は控えめにしてウォーキング等の適度な運動を行えば血液循環は良くなるはずですから、認知症の予防にもなると言うことになりそうです。

 その上で、近所づきあいや趣味を通した活動を行えば、脳細胞も活性化されます。ウォーキングそのものも、身体バランスを整え、考えながら歩くという過程により、脳も活発に活動していると聞いています。

 誰とも会わずに家の中でじっとしている、というのが良くないことは明白ですから、ある程度の年齢になったらそういったことを自分から積極的に、意識的に行わなくてはいけないということのようです。
 
関連記事
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
全記事表示リンク
フリーエリア

このページの内容は
以下のメインサイトで
ジャンル別に
まとめ直しています
「シニアの健康生活あれこれ」


スポンサードリンク




にほんブログ村に 登録しています
にほんブログ村 病気ブログへ


FC2ランキングに 登録しました

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
159位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
23位
アクセスランキングを見る>>
リンク
病気SNS以外は管理人の個人サイトです
プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。