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第1176回 親知らずが奥歯と衝突しています

 食べ物をしっかり噛めるというのは高齢者にとって大変重要なことだと思いますが、そのためには顎がしっかりしていないといけません。

 ところが現代人は固いものを噛まなくなったせいか、顎が細くなったり、下顎の骨そのものが小さかったりする人がいます。

 我が家の家系もそういった傾向があるようで、私の顎は昔から小さく、そのため歯並びも必然的に悪くなっています。

 これはいかんなあと思って、せめて歯磨きぐらいはきちんとしようと努力していますが、元々の歯並びが悪いため、どうしても磨き残しがあるようです。

 そこはなるべく丁寧に磨くしかないと思ってがんばっていますが、一方で40代か50代か忘れましたが、そんな狭い口の中の奥の方に親知らずが生えてきました。

 ところが通常の顎ならそのまま垂直に立ち上がってくるのだと思いますが、下顎の骨が小さい私は、出てくるスペースがなかったようで、親知らずがそのまま斜めに、一番奥の歯にぶつかった状態になっています。

 しかもそのぶつかりは歯茎の中でぶつかっているため、表面上はちょこっと親知らずの顔が見えているだけです。

 というわけで、歯医者に行くと例外なく、これは早めに処置した方がいいですよというアドバイスを受けます。

 しかしその処置の中身を聞くと、大病院での手術になるということで、そもそも歯の表面を削るだけでも死ぬほどの恐怖を感じる私が、そんな病院に行けるわけがありません。

 というわけで、衝突した状態で長期間暮らしています。最近は親知らずそのものの動きがないのか、周辺で衝突のための炎症が起きると言うことは滅多にありません。

 ただ時々私自身の生活で疲れがたまってくると、この付近にぼんやりとした痛みを感じることがあり、個人的には内心「疲れセンサー」だなと思っています。

 というわけで、すでに60歳を越していますが、親知らずは抜いた経験がありません。そんな人が広い世の中に何人ぐらいいるのか分かりませんが、よく考えると、親知らずが奥歯のつっかえ棒になっているような気もします。

 そのうち大規模な炎症が起きて、泣く泣く命をかける思いで手術をすることになるのか、その前に私の寿命がくるのか、どっちが先だろうと心配はしていますが、できれば歯で悩みたくはないです。

 歯医者さんからは、他の歯にも悪い影響が出ますよと警告されています。困ったなと思いつつ、すでに10年以上が経過していると思います。
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。