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第1185回 春先の自律神経失調症症状

 ゴールデンウイークが始まり、さわやかな青空の下、旅行に出かけられている方も多いと思います。私は6月にバンコクに行くことを決め、ゴールデンウイークは運動と家計のために家庭菜園でがんばることにしました。

 
 先ほど台所の生ごみを畑に埋めてきましたが、生ごみ効果は凄いです。単に埋めておくだけでも、野菜の収量は明らかに違います。

 以前は鶏糞をよく使っていたのですが、長期間使うとやはりだんだん土地が酸性化するような感触があり、最近は肥料は生ごみのみを心がけています。

 それはそれとして、朝方実家の母親から電話があり、畑仕事の前にいつもの診療所に一緒に行ってきました。

 春先という季節のせいだと思いますが、ここのところ妙に体調不良を訴えます。急に寒くなったり、昼間は25度近くなったりと、天候も激しく変化していますので、自律神経バランスが狂いやすい時期なんだろうなと思っています。

 実際私も先日は不調を感じて血圧を測ったら180/110ありましたから、他人事ではありません。ただ私は最近、「この時期は天候不順等により、体調のブレが大きくなるんだ」ということが分かってきたので、あまり気にしなくなりました。

 むしろ高かったら、これは運動不足だから、少しウォーキングを多めにしよう、というようになるべく前向きに考えるように努力しています。

 しかし先日も書いたように、私の母親はかなりの心配性。自分の体調や、私の体調のことまで気を使って、心配するあまりに不調を訴えるということが多いです。

 というわけで、今日の主な症状ですが、「後頭部のほてり、圧迫感と若干のめまい」だそうです。ひどくなると「胃の辺りがむかむかしてくる」と言います。

 ここのところ何回かそういったことがあったので、血液検査等も行ったようですが、これはまったく異常なし。「ではいったい何が原因なんだろう?もしかしたら悪い病気で、明日にでも命に危険が・・・」と考えているうちに、心拍数上昇、血圧上昇。

 上記の症状から、心配になって実際に血圧を測ってみると、180/80というような変な数値。要するに私のような第三者から見れば、心配しすぎて上の血圧が上がり、それによって首筋が熱くなり、胃の辺りにも不調を感じるのだと思えるのですが、本人にとってはやはり辛くて不安なので、つい連続して血圧を測り、不安が不安を呼んでさらに血圧上昇という悪循環。

 結局一緒に医者に行って、医師からは「自律神経失調症」という病名をもらい、「それならしょうがないか」とようやく納得して帰ってきました。
 

 しかしこういった心理症状は厄介です。私も早期退職直前の頃は同様な症状があり、これは第三者が「いくら心配する必要はない」と言っても、自分が納得しない限り、なかなか症状は改善しないようです。

 まじめで心配性の人ほど、こういった神経症状が出るようです。私自身はそういった経験を通して、今は「なるべくお気楽に生きることが大事だ」と思っていますが、これが70歳を越えたときそういった心境に慣れるものかどうか、若干不安に思っています。

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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。