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第1197回 春先の「だるさ」の原因は血圧低下?

 5月に入って、体調は悪くないものの、なんとなく体全体がだるいなという感触があります。特にここ1週間ぐらい強く感じるのですが皆さんはいかがでしょうか?

 原因について、ネットで調べてみると、「春先は自律神経の調整がうまくいかない時期」であり、体調の変化も激しいという記述が多く見られます。

 確かにそうなのかなと思えますが、では何故自律神経のバランスが悪くなるのか?と考えると、この時期の気象的な特徴が原因であるように思います。具体的に書くと

・ 日照時間の長さ

 3月から6月にかけては、太陽が出ている時間がどんどん長くなります。当然ながら朝早くから室内が明るくなり、明るさに敏感な私は5時ぐらいに目が覚めてしまうことがあります。二度寝をしますが、かなり浅い睡眠で、どうしても睡眠不足になりがちでこれがだるさを誘発しているのではと言う気もします。

 それを避けるために、今夜あたりは海外旅行時に使っているアイマスクを使おうかなと思っています。

・ 気温の上昇

 暑さ寒さの差が激しくなり、特に調節機能が衰えている高齢者はこの影響を受けやすいように思います。それを避けるためには、当然こまめに衣服を調節することが第一ではないかと思います。

 ここ数日埼玉では25度を越える日が続いていて、私は半袖で過ごしていますが、高齢者の中には体温が低いのか、長袖に上着を着て日中出歩いている方もいます。

 「暑くないんだろうか?」と不思議に思ってみていますが、逆に私の場合は涼しい日なのに薄着で過ごしてしまい、それが原因で自律神経のバランスが狂ってだるさを感じているのかなという気もします。

 しかしそれよりも「もしかしたら」と思ったのは、暑さによって血管が拡張し、血圧が下がることも結構大きな原因ではないかと思えるようになってきました。
 
 そこでもしかしたらと思いつつ1週間ぐらい前に血圧を測ったら、普段は140/85ぐらいある血圧が、そのときはなんと115/55と下がっていてびっくり。

 冬場の一時期、「血圧が上がっている」と感じて計ったときは180/110ぐらいありましたから、およそ半分ぐらいに下がっていることになります。

 例年は、この時期家庭菜園で除草をしていると、立ち上がったときに立ちくらみが頻発するので、それを目安にして降圧剤の「ディオバン」を80mgから60mgに減量しているのですが、今年は寒さが厳しかったせいか、まだ減量していません。

 念のため今昨年の記録を見てみたら、5月17日から減量していました。と言うことは今年もそろそろその時期になっているわけで、今感じている「だるさ」の原因は血圧のせいかなと言う気がしてきました。

 さらにしつこく今計ってみたら115/65でした。高血圧気味の私としては、びっくりするような低さですが、やはり血圧が低いと言うことが結構影響しているのではと思わざるを得ません。



 
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。