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第1219回 将来の孤立から認知症への対策

  歯痛は徐々に治まりつつあり、食事は普通に食べることが出来るようになりました。ただし特定の歯(患部と思われる歯)を強くかみ締めると、ジワ~ッとした痛みを感じますので、完治したわけではありません。

 結局完璧に治すためには、歯を削って患部を消毒しなおすか、思い切って抜いてしまうかするしかないのだなと感じています。ただ今回の痛みで、改めて食後の歯ブラシの重要性を再認識。

 実際にここ3日間ほど毎食後入念に歯磨きをして、うがいをすると確かに食後に食べ物のカスが歯の間に残っているんだなだということがよく分かりました。

 これまでも食後は歯間ブラシを使っていましたが、私のような歯並びの悪い人間は、より入念なブラッシングが必要だということです。

 さて話し変わって「認知症」です。私は現在61歳。母親は84歳。母親はとっくに健康寿命を越えています。それでもなんとか身の回りの生活はきちんと出来て、夕食の準備なんかもしていますので安心していますが、やはり将来的には気になります。

 私はこの健康ブログのほかに、「父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記」というブログも書いているのですが、このブログを書いていて思ったことは、高齢者が単調な生活にはまってしまうと認知症になりやすいのではないかということです。

 つまりある意味判で押したような規則正しい生活をしていると、いつの間にかそういった生活をすることだけが生きる目的になり、他からの刺激を受ける必要を感じなくなってしまい、脳の働きも、生きることだけに費やされ、他の思考や刺激に鈍感になってしまうのではないかということです。
 
 ということは、高齢者が自分自身で認知症を予防するためには、当たり前のことですが、時には同じような日常生活からはみ出す、ということが必要なのではないかと思っています。
 
 ただし、はみ出すと言っても、別に法律を犯してどうのこうのということではなく、近所を散歩したり、庭木の手入れをしたり、ご近所さんと世間話をしたり、体力があれば旅行に出かけたり、私の場合は男ですから居酒屋やスナックに出かけて店員さんと話をしたり、さらにはボランティアや地域活動に参加したり、とまあ出来ることはいろいろありそうです。

 またあれをしたい、これをしたい、というような人生のちょっとした目標があることも大きいのではないかと思います。

 一方それを見守る家族としては、予防という意味で、なるべく話をする時間を増やし、時には一緒に食事をしたり、旅行に行ったり、病院に行ったり、要するにさりげなく支援をしながら刺激を与えることが大事かなと思えます。

 こんなことを考えているのは、今後日本では孤立する高齢者が激増するという予測があるからで、その中の一人に私が入る可能性があるからです。

 そういったリスクがあると分かっている時点で、何が出来るだろうかということをいろいろ考えているのですが、今はまだやりたいことがもいろいろあり、旅行で行きたい場所も多数あるので、精神面ではまったく問題ないと思っています。

 しかし、だからこそ今のうちに今後やれることの下地を作っておかないといけないなと感じています。


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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。