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第1230回 例年のように、猛暑でアトピーが悪化

  埼玉県の我が家近辺は、ここ1週間ほど猛暑が続いています。昨晩は北関東地方で雷雨があったせいか、夜はそこそこ気温が下がりましたので、今日は朝の涼しいうちにウォーキングでもするかと思い、6時前に玄関を出たのですが、すでに気温は上昇。

 薄い雲のかかった夏空に、ドヨ~ンとした太陽が浮かび、湿度とともに不快感がどっと押し寄せてきたので、結局ウォーキングは諦めて朝食。

 幸いにして、食欲は落ちていないので、まだ夏バテとはいえないと思いますが、夜も暑いのでエアコンのお世話にならざるを得ず、その分眠りも浅くなり、徐々に体力を消耗しているように感じています。

 しょうがないので、昼食後ほぼ毎日30分~1時間程度の昼寝をして、睡眠不足を補っていますが、この状態が今後も続くと、その疲労の蓄積が8月下旬から9月の残暑の頃に現れる可能性があるなと思っています。

 実は私の場合は5日から2週間ほどハワイに出かけますので、この猛暑からは解放されます。ハワイのさわやかな大気に触れ、元気になって帰ってきて猛暑を乗り切るというのが、ここ20年近い習慣になりつつあります。

 しかし私の場合はそれで良いのですが、心配なのは実家の母親。私が家庭菜園で作った作物を持って、数日ごとに顔を出し様子を見ていますが、さすがに辛そうで、エアコンの部屋から出られないようです。

 水やアルカリ飲料、スポーツドリンクの類を、少しずつ飲むように伝えていはいますが、高齢者の場合、喉の渇きや体内の異変を感知する能力が低下していますから、意識的に心がけないと室内でも脱水症や熱中症になる可能性があるなと思っています。

 それはそれとして、毎度の猛暑で困るのが、私の場合アトピー。これまでにも同様のことを書いていますが、両手のひじの裏側と手首の手のひら側、両足の膝の裏側、背中の一部がムズムズしてきます。この時期は時計は一切不可。アクセサリーも迂闊につけられません。

 対処方法ですが、一番簡単なのが水洗い。次が皮膚に優しい石鹸を使って洗うこと。さらに収まらないときは、洗った後で皮膚が乾いた頃に「ムヒ」。場合によっては皮膚をつねったり叩いたり。

 ともかく一度掻きはじめると、その痒さはさらに増し、赤くなった皮膚をさらに掻き毟るということになることが分かっているので、なんとか事前に、ムズムズ段階で痒みを封じ込めようという作戦です。

 エアコンの風に当たると、始めは少し気持ちが良いことも分かっています。しかし油断していると、今度は皮膚表面の潤いがなくなりカサカサしてきて、それが原因で痒くなることもあるので、直接エアコンの風に当たるのもまずいなと判断しています。

 困るのは車。運転をしていると、吹き出し口の風が腕にあたり続け、乾燥して痒くなります。しかし吹き出し口の向きを変えれば暑くて汗が出ます。ちょうど良い調節と言うのが難しいです。

 というわけで、決定的な解決方法はないのですが、ハワイに行くと症状が軽減することは間違いないです。逆に帰国時に成田空港の外に出て、リムジンバスを待っていると、その瞬間から痒くなってくることが多いです。

 ということは、湿度と空気中の何かが反応して痒みを作り出しているんだろうな、という結論が得られます。そこで、以前調べたこともあるのですが、結局よく分かりませんでした。もしかしたら空気中に浮遊する日本特有の細菌の類が原因なのではないかと思っています。

 
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。