第1270回 近近両用の老眼鏡を作ってみました

 私は中学校の頃に視力が落ち始め、中学3年位の時には仮性近視と診断されめがねをかけていたと記憶しています。それ以後約40年以上めがねの世話になっています。

 めがねをかけはじめた当初の視力は0.3か0.5程度ではなかったかと思いますが、その後どんどん近視は進行。人によってはコンタクトレンズを選択するのだと思いますが、目の表面に異物を貼り付けるということが怖くて出来ませんでした。

 大学受験のために多少真面目に受験勉強をした頃さらに近視が進み、0.1か0.2程度だったのではと思われます。またそのころから乱視も入るようになり、めがねの作り変えの頻度も上昇。余計な出費を強いられました。

 そして就職後はコンピューターを扱うようになり20代後半から30代にかけて、ますます視力が落ち、30代後半頃からは0.1の大きな文字が裸眼では読めなくなっています。

 その頃温泉旅館に行き、めがねナシで風呂場に行き、よく見えないまま歩いていたら滑って転倒。骨折はしませんでしたが、かなり痛い目にあいましたので、以後風呂場でも湯気で曇るのを覚悟しながらかけるようにしています。

 要するに早い話しが、目が覚めた瞬間にめがねをかけ、寝るまで離さないということです。

 そんな面倒な状態が40代も続きましたが、その後は年齢のせいか、少し視力減退の動きが緩慢になり、めがねを作り変える頻度も減少。

 ところが50代半ば。徐々に本の文字が読みにくくなっていることを発見。ついに老眼です。結局近視、乱視、老眼という三つの要素が加わり、仕事にも支障をきたすようになったので、ドライブ等をするときのために、少し強めの近視専用のめがねを作成。

 さらに通常の生活では使えるように、いわゆる中近距離に対応しためがねを作成。さらにさらに単焦点の老眼鏡も作成。これら三つのめがねを使い分け、これでなんとか50代を乗り切ったのですが、50代後半から老眼が進行。

 今私はこのブログを書くにあたって、いつも利用している中近のめがねを使っていますが、コンピューターの画面は問題ないのに、手元で本を読もうとすると小さな字が見えません。

 一方かつて作成した老眼鏡を使うと、本は読めるのにコンピューターの文字がぼやけてしまいます。(目のためにディスプレイを少し遠くしています)

 というわけで、記事の参考に本を参照しようとする場合は、いちいち中近のめがねをはずして本を目に近づけて読むという作業をしなければなりません。

 しかしこれがあまりにも面倒と感じられたので、最近いつも利用してる眼鏡屋さんで、近々両用めがねという、要するに焦点が合う距離が50cmから20cmぐらいのものを作ってみました。

 眼鏡屋さんで慎重に視力を調べ、実際にお試しめがねをかけてみて、これなら使えそうと思い、大金をはたいて購入。ほんの一ヶ月ぐらい前のことです。しかしここからが大変。(続きます)
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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。