FC2ブログ
HOME   »  頭痛  »  第1274回 寒さによる後頭部の軽い頭痛

第1274回 寒さによる後頭部の軽い頭痛

 12月上旬だというのに季節はずれの寒さを感じます。一方でフィリピンには大型で強い台風が直撃するみたいですから、いったい地球はどうなってんの?という疑問を感じます。

 こういった異常気象の報道を聞いて、識者が温暖化だとかエルニーニョ現象だとか、いろいろな考察を述べていますが、理論的にスーパーコンピューターを使って解き明かしでもしない限り、本質は分からないのではと思うようになっています。

 一方で原因はともかく、日常生活ではそういった異常気象になんとか対応せざるを得ません。寒さについては、原油価格が下がっているので、灯油価格も若干下落。家計には助かります。

 しかし問題はこういった急激な温度変化が体調に与える影響です。私が住んでいる埼玉県では、夏は38度ぐらいになるのに、冬は-5度ぐらいまで冷え込むことがあります。その差はなんと50度近いわけですから、体がおかしくなるのも無理はないと思います。

 今年は特に10月までは妙に暖かかったのに、11月に入って急に気温が下降。さらに12月にはいると真冬並みということで、季節が一ヶ月以上前倒しになっている印象です。

 こういった激しい気温変化で、今年は例年よりも早い時期からインフルエンザが流行していると報道されています。私は11月22日に予防接種を受けましたが、効果が出るまで3週間ぐらいかかるみたいなので、少なくともあと一週間は細心の注意が必要だなと思っています。

 一方急に寒さが増したせいなのか、パソコンのやりすぎなのか、それとも新調した老眼鏡の度数が相変わらず合っていないのか、原因は不明ですが、ここのところ首筋の冷えや強張り、こりといったものを意識するようになりました。

 同時に夕方になると、後頭部に軽い頭痛を感じるようになりました。度の合わない老眼鏡をかけたときは右後頭部に軽い痛みを感じましたが、今回の頭痛は後頭部全体にうすーいもやがかかったような頭痛です。

 頭が痛くてしょうがない、というものでもないので、薬も飲まず無視していますが、この頭痛が寒さと共に生じたように思われます。つまり加齢に伴って首筋の筋肉量や脂肪量が減り、寒さによって血管が冷えやすい状況になるのが最初のきっかけ。

 血管が冷えれば、当然ながら血圧も上がりますが、血流も悪くなります。そのため脳への血流が減ります。そんな状況でパソコン等の細かい作業を続けていれば、脳に負担が来てもおかしくないような気がします。

 というわけで対策としては、先ずは暖房と運動。一応ウォーキングをがんばっているつもりですが、首筋までは意識していませんので、次は室内での首や肩のストレッチでしょうか。

 確かに夕食自前に部屋でラジオ体操をやったり、首や肩を回したりしていると多少痛みが和らぐような気もします。そういった観点から考えると、タートルネックのセーターは防寒とともに、首筋の血流も保護する役目があるように思えます。

 また外出時にマフラーをする、というのもおしゃれではなく健康にもいいんだなということがようやく分かってきました。
関連記事
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
全記事表示リンク
フリーエリア

このページの内容は
以下のメインサイトで
ジャンル別に
まとめ直しています
「シニアの健康生活あれこれ」


スポンサードリンク




にほんブログ村に 登録しています
にほんブログ村 病気ブログへ


FC2ランキングに 登録しました

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
159位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
23位
アクセスランキングを見る>>
リンク
病気SNS以外は管理人の個人サイトです
プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。