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第1284回 マイケル・クライトンの「インナー・トラヴェルズ」

 バンコクから戻って日常生活が戻ってきました。すでに書いたようにバンコク市街をふらついていると、いつの間にか1万歩以上歩いています。

 そんなこともあろうかと日頃からウォーキングに励んでいるのですが、自宅近くのウォーキングで歩く距離は5000~せいぜい多くて1万歩程度です。

 それでも夏から秋にかけて割りと意識して長距離(といっても1万歩弱ですが)歩いていた効果があったように感じました。これまでの旅行時に較べると町歩きでの疲労が減った気がしました。

 というわけで、今日も埼玉は割りと穏やかな天気なので、先ほど6000歩程歩いてきました。まあ町歩きに較べるとたいした量ではありませんが、これを継続していると、旅行中の耐久力も増すように感じています。

 話し変わって、ここのところバンコク旅行には必ず図書館から5~7冊程度の書籍を借りてスーツケースに詰め込んで持って行っています。今回も6冊ほど持参し、食事時や電車の移動時などに読んでいました。

 その中の1冊に、あのジュラシックパークの原作者である「マイケル・クライトン」さんの「インナー・トラヴェルズ」というものがありました。

 以前も読んだ事があるので2回目になりますが、この年になって改めて考えさせられることが多々ありました。書かれたのは今から30年以上前だと思いますので、コンピューターや医学技術については少し古くなった部分もありますが、その中の一節に、病気になるかならないかの境目は気の持ちよう(実際に訳された文章とは異なっています)と書かれた部分がありました。

 以前読んだ時は私はまだフルタイムで働いていたときで、ほとんど気にせずに読み飛ばしていたようですが、60歳を越えて改めて読むと「なるほど、なるほど」と思えることが多々あります。

 結局、ストレスが大きくなったことによって免疫系が弱くなり、組織を傷つけ病気を引き起こすのか、何らかの細菌が体内に侵入し、それが繁殖し病気になるのかという区別が判然としないということを言いたいようです。

 それに対して現代の医療は、結局対処療法に終始しているわけで、ストレスの存在そのものへの対処はなおざりにされているという印象をこの人は持っていたようです。

 まあ私のまとめ方が悪いので分かりにくいと思いますが、世の中には想像だけで病気と同じような症状を示す人もいますので、病気と精神の関連はひじょうに大きいようです。

 
 逆に想像で病気と同じ症状を示すならば、精神の力で病気を治すことも可能ではないかとも書かれています。今でいいえば瞑想やヒーリングに該当するのかなと思われますが、この方はそういった可能性を真剣に考えていたようです。

 病気になる人とならない人はどこが違うのか?関心のある方は一度読んでみるとよいかもしれません。今は文庫化されて「トラヴェルズ」という題名になっているようです。

 
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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。