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第1359回 実家の母親の高血圧は塩分摂りすぎ?

 朝から青空が見えて気持ちの良い天気だなと思って洗濯。それが終わって、「よしじゃあブログの更新をするか」と書き始めたら電話。

 ここのところ妙に迷惑電話が多いので、「またか」と思いつつナンバーディスプレイを見ると実家の母親からの電話。「こりゃまたなんか体調不良を感じたな」と思いつつ受話器を取ると、「血圧が高いので医者に行きたい」と言います。

 暖かくなってきて、私自身の血圧は115/65と、高血圧患者としては低すぎるぐらいの良好な血圧なので、母親が「高い」と言っても俄かには信じられません。

 しかし認知症等の兆候があるわけではなく、血圧計で測定したというので試しに値を聞いてみると、昨晩は「上が200を越した」と言います。

 これにはさすがにびっくり。私自身も自律神経失調症症状で苦しんでいたとき、深夜の3時ごろ悪夢で目が覚めて、動悸や寝汗、その他の不快な症状を感じたとき185という数値を記録したことがありますが、さすがに200を越したことはありません。

 電話をしながら「何故だろう?」と考えて、「やはり動脈硬化が進んでいるのだろうか?」と心配になりましたが、それを口に出したら、さらに心配が募って血圧が上がってしまいそうです。

 そこで、「じゃあ下の値は?」と聞いてみると、80だと言います。つまり普段は120/80ぐらいの血圧なのに、どうやら一時的に上が200まで上がってしまい、不快な症状に悩まされているということのようです。

 というわけで、「それじゃあ、とにかく医者のところに行ってみよう」と言うことになり、車で実家へ迎えに行きいつもの診療所へ。行く途中の車内で、「もしかしたら上だけ上がるのは塩分の摂り過ぎでは」と思ったので、「塩辛いものを食べていないか」と聞いてみました。

 すると私が家庭菜園で作っているキューリやナスを糠漬けにして毎日食べているといいます。野菜は体によいということは分かっているみたいですが、これ以外にも聞いてみると、煮物を食べたり、刺身に醤油をたっぷりつけたり、毎晩味噌汁を飲んでいたりと、どうやら気づかないうちに塩分摂取量が増えている様子です。

 そこでともかく「塩分摂取量が多すぎる。高齢者は塩分を感知する能力も衰えているから知らないうちにしょっぱいものを食べている」ということを伝えました。

 さらに我が家では1日に料理に使う塩の量は、小さじ半分にも満たないと言うと驚いていたので、かなり塩分が多くなっていたようです。

 幸いなことに、医者に言って気持ちが落ち着いたのか、若しくは朝服用した降圧剤の効果が現れたのか、診療所では125/80という数値でした。

 どうも60を過ぎると体の様々なセンサーが衰えてくるようで、私自身もいつの間にか水分不足になって熱中症もどきになったことがありましたので、自分の体のセンサーは衰えているんだということを常に自覚しないといけないなと思うようになっています。
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。