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第1376回 もし強毒性のインフルエンザウイルスが現れたら

 12日の水曜日にハワイから帰国し、その後1週間ぐらい時差ぼけが続きました。妙に長かったように感じています。しかしさすがに日本の蒸し暑さに体が慣れてきたのか、ようやくもとの生活に戻りつつあります。

 そんな中、本来の予定では24日から再びバンコクに行くはずだったのですが、ご存知のように、私がよく近くを通りかかる繁華街で爆発事件があり、「こりゃ困ったな」と思っていました。

 さらに、それに輪をかけるように、日本付近に大型で強い台風が2個接近し、ちょうど出発日の24日ごろ、片方はバンコクに行く途中の台湾付近に接近し、もう片方は出発空港である成田方面に向かっていることが分かりました。

 さらにさらに、母親が夏の猛暑の疲れか、急に体調がよくないと言い出し、先日一緒にいつもの診療所へ。暑いのになぜか血圧が上がり、そのせいで心臓の負担が増し、ちょっと息苦しい状態になっていたようです。

 心電図をとると、若干ですが狭心症の兆候も見られるということで、ついでに血液検査。その結果が29日の土曜日に分かるので、その送迎もあり、結局旅行はキャンセル。

 キャンセル料が数万かかりましたが、様々な不安を抱えて旅行に行っても楽しめないと判断しました。

 というわけで、急に8月下旬に個人的に暇な時間ができたので、先日図書館に行って、本を5冊ほど借りて来ました。その中で、今読んでいるのが「高嶋哲夫」さんという方が書いて2010年に出版された「首都感染」という単行本。

 内容は中国で致死率60%に近い新型インフルエンザが発生し、それが全世界に蔓延。日本は主人公の経験により、首都を封鎖することによって封じ込めを行い、諸外国に比べて被害が少なくなっているものの、さらに感染は拡大という、ある意味パニック小説です。

 しかし読みながら、つい先日起きた韓国でのMERS騒ぎを思い出し、もしあれがもっと致死率の高い病気だったらと思うと、フィクションとはいえ背筋が寒くなる思いで読み続けています。

 最後がどうなるのか、500ページ近い力作だ、残り100ページとなりましたが、解決策はなし。さてどうなるのか?と思いつつ読みふけっていますが、現実の世界で似たようなことが起きていたので、ますます現実味を帯びた小説だなと感じました。

 この冬も、これからまた涼しくなれば、インフルエンザの話題が出てくると思いますが、もし本当に致死率の高いインフルエンザが蔓延し始めたらどうなるのか?ということを感がると、実に示唆にとんだ小説だと思います。

 以下アマゾンへのリンクです。

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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。