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第1411回 特定のビールを飲むと、体が必要な熱量、糖分を簡単にオーバー

  昨日からの続きです。私がいつも夕食直前に飲んでいるのは「麦とホップ」500mLを1缶。その後薄い焼酎の水割りを2杯というのが、このところの定番。

 ただし料理の内容によってとか、仕事が一段落したとか、運動や畑仕事をして汗をかいたなんていうときは、ビールが2缶に増えるときもあります。

 だいたい健康に関するガイドブックを見ると、晩酌のアルコールは、ビール大瓶1本程度もしくは、日本酒1合程度というのが定説のようですから、アルコール含有量に換算すると30mL前後かなと思っています。

 だとすると上記の麦とホップは500mLで既に25mL程度のアルコールを含み、その後の薄い焼酎もアルコールに換算すると15mL程度になりますので、基準値?をかなりオーバーしています。

 ただ若い時は通常の大瓶を2本飲んで、その後にウイスキー等を飲んでいましたので、当時に比べるとずいぶん飲酒量は減りました。血液検査で気にしているガンマGTP等の値も正常値です。

 そこまでは良いのですが、ここからが本題。改めて麦とホップの缶に記載されている栄養成分の数字を見ると、ずるいことに100mLあたりとなっていますので、実際には500mLですから5倍しないといけません。

 換算した数字を書くと、エネルギーが225kcal、タンパク質2.5g、脂質0g、糖質17gとなっていて、やはり注目すべきはエネルギー量と糖質ですね。

 だいたい60歳前後で体が必要とする熱量は、運動量にもよりますが2100~2800kcalぐらい。私の場合は午前中はこういったブログの更新をしていますが、午後はウォーキングや畑仕事もするので、仮に2500kcalと多めに見積もっても、麦とホップの225kcalはその10分の1近くあります。

 仮においしい食事をしてビールを2本飲んだら450kcal。コンビニ弁当なんかに表示されている熱量を見ると、1食が500~900kcalですから、これを3回食べてビールを1本飲めば、これだけで熱量は足りてしまいます。

 逆に言えば普通に食事をしていたら、ビールを飲めばカロリーオーバーということになり、私の場合は運動をしているから、何とか体が持ちこたえているという逆の発想になりそうです。

 さらに糖分ですが、WHOによれば、成人一人当たりの糖分摂取量は出来れば25g以内が望ましいそうです。糖質と糖分の違いは不明確ですが、要するにこのビールを飲んでいると2本飲めば糖分摂りすぎということになりそうです。

 とうわけで、昨晩は慌ててビールの銘柄を変更。(やめることは出来ないのがつらいところです)(続きます)
 
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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。