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第1457回 治ってくると、手術を忘れた頃に痛みを感じます

  どんなことでもそうだと思うのですが、鼠蹊部ヘルニアの手術といっても、その方法はいろいろあり、また術後の経過も個人差が大きいみたいですね。

 これが骨折等だと、術後の治癒期間は年齢差はあるものの、同年代なら、経過はそれほど大きく違いは生じないような印象があります。

 しかし内臓に関係するような手術の場合は、ネットで術後の経過を調べる限り個人差は大きいようです。

 ちなみに鼠蹊部ヘルニアの手術体験記そのものはそれほど多くない割に、病院側からの病気の説明ページや手術方法についての解説ページはやたらいっぱいあります。
 
 もしかすると、成人男性の鼠蹊部ヘルニアは60歳以上の方が多いようなので、そんな体験談をいちいちブログに書き記すなんていう習慣はないのかなと思っています。

 というわけで、自分自身の術後の経過が他人と比べて良好なのか、それとも遅れているのか、と言うことが気になっていたのですが、調べるすべがありません。

 印象としては、術後1週間ぐらいの間に痛み等は激減するものの、その先が長いなと感じるようになっています。今もこうやってブログを書いていると、痛みはほとんどありませんが、立ち上がって動き出すと圧迫感があります。

 患部を見るとちょっと切った部分がまるでヘルニアの症状のようにちょっと盛り上がっています。これは水腫と呼ばれる組織液が溜まった部分だと当初は解釈していたのですが、どうやら組織自体が修復作業を行うために盛り上がって堅くなるということもあるようで、いずれにしても、元の状態に戻るまでは一か月から二か月が必要なようです。

 というわけで、少なくとも一か月は激しい運動や重たいものを持ち上げたりする作業は避けた方が良いということになるのですが、これによって治癒期間も短くなると書かれているので、注意が必要だなと思っています。

 一方、普段の生活で痛みが薄らいでくると、これまでの生活同様何気なく腹筋を使う動作をしてしまうことがあります。

 昨晩は、気持ちよく寝ていて、寝返りだと思って、いつものように、ぐるっと体を回転させたとたん、ピリッと痛みを感じ、突然目が覚めてしまいました。

 結局、そういったことを繰り返しながら少しずつ快方に向かっていくのかなと思いますが、早く「手術をした」なんていう経験は忘れてしまいたいなと感じるようになってきました。

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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。