第1458回 病院食は意外においしいと感じました

 今回の鼠蹊部ヘルニアの入院は3泊4日でした。手術はお昼頃の実施ですが、入院手続きは午前中の早い時期に終了。しかし私の前の患者さんの手術が長引き、本来の予定時間より2時間ほど遅れました。

 2時半ごろ手術が終了して病室に入りましたが、5時ぐらいまでは仰向けの状態のまま点滴が続き、うつらうつらしていました。その間時折腰のあたりに手をやってみましたが、すでに書いた通り腰の感触が全くなかったです。

 5時を過ぎるころになって少しずつ腰や右足の感触が戻ってきましたが、同時に痛みも出てきました。そんな中6時過ぎだったと思いますが、最初の病院食が出ました。

 痛くて食べるどころじゃないぞと思いましたが、痛み止めは食後服用となっているようですし、朝昼と食べていませんから、空腹感はあります。

 電動ベッドであることを幸いに、「痛い!」と思いながら上半身を傾け食事の体制へ。食べ始めてみると、これが想像以上においしくてびっくり。

 実は連れが入院したのも、今回私が入院したのと同じ系列の病院で、連れの場合は抗がん剤を使ったせいか、いつも「病院食がまずい」とぼやいていましたので、私もそんな先入観を持っていました。

 というわけで、無事完食。満足して痛み止めを服用。この間に小用を1回。食事の前か後か忘れましたが、ともかくこの時のトイレへの道のりが一番きつかったように思います。

 患部へのジンジンした痛みを抱えながら、果たしてトイレでおしっこが出るか、と思っていたのですが、点滴等で大量に水分が供給されていたせいか、驚くほどいっぱい出ました。

 もしかすると麻酔によって、膀胱の神経も少なからずマヒしてて、「たまっている」という膀胱からの信号が頭に届いていなかったのかもしれません。

 その後は痛みに耐えながらの1泊で、日帰り手術が可能なんてことをホームページで書いている病院の記載はあり得ないだろうと思っていました。

 翌日は6時の検温。一晩寝たら痛み止めの効果も表れ、少し元気になったので、噂の?病院食を持参したデジカメで撮影。朝から和食でおいしく食べることができました。

大学病院の朝食
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コメント

Re: タイトルなし
take offさん、いつもながら的確なアドバイスありがとうございます。

 今日でちょうど術後2週間となり、長時間立ち続けない、重いものを持たない
ということを守っている限り、通常の生活が戻っています。当初は咳払いも
出来ない状態でしたが、今は軽くなら咳もOK。

 しかし切るだけならともかく、体の中に異物を入れるということが、やはり
痛みが長引く原因かなと思うようになっています。

 とはいうものの、無理しなければ時折鈍痛や圧迫感を感じるだけですから
旅行にも行けるかなと思っています。気長に待たざるを得ないようですが
そうなるとこう健康寿命との関係が問題ですね。ようやく傷がいえた頃に
筋肉の衰えが目立つようでは困るなと思っています。

 それにしても、痛み止めなしとはすごいです。ただ痛みは、身体からの
休養のサインだとも思われるので、必要以上に抑え込むのもどうかと思っています。
  • 2016-02-24│08:02 |
  • hoku URL│
  • [edit]
Hokuさん

お疲れ様でした。

だいぶ痛みは無くなったようですね。

術後の経過で僕の場合は2週間程度で
重い試験機材を運ぶなどの仕事に復帰しました。

毎日の腹筋運動は1ヶ月後位から始めました、けど完全に違和感が無くなるまでに

1年以上掛かっています、実際には2年程度です。

僕の場合、時間薬を重要にしていましたので術後、痛み止の薬は一切飲みませんでした。
その代わりじっと我慢の子状態でしたが笑

現在、術後約5年ですがメッシュの違和感は全くありません。やはり5年かと今回も
思っています。

人差し指を潰して骨折した時、医者に全治3週間程度ですと言われた時、
こいつら自分が経験していないのに適当な

こと言っているなと思っていましたが、自分の感覚では5年から10年掛かるかなと思っていましたが実際8年経過しましたが、

まだ完全に戻っていません。多分あと5年かな笑

ですからhokuさん気長に考えたほうがいいですよ。

2、3カ月では無理です。ただ1ヶ月位経過すると運動も出来ますので痛く無かったら動いた方がいいですね。

ではでは
  • 2016-02-23│09:59 |
  • take off URL│
  • [edit]

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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。