第1459回 術後2週間が経過して思うこと

 鼠蹊部ヘルニアの手術をして今日でちょうど2週間が経過。最初の1週間は、痛みが劇的に引いていきましたが、次の1週間はその顕著さを感じなくなりました。

 ネットで手術後の体験記を読んでも、1週間ぐらいまでは結構きちんと症状を記載している人が多いのですが、その後記載の日時が徐々に伸びていきます。

 つまり最初は劇的に回復するものの、その後は回復がだらだらと長引き、顕著な改善が見られないということだと思います。つまり1日単位では改善しないように思えるということで、5日とか1週間前を振り返ると少し良くなったかなという印象になるのだと思います。

 実際、私の1週間前は午前中が非常勤講師の仕事で、恐る恐る車を30分運転し、職場に到着後も必要以外ほとんど動かずに過ごしました。

 今は、昨日もそうでしたが、圧痛や鈍痛は感じますが、顔をしかめるほどでもなく、スーパー内を食材を買うためにウロウロして、本屋さんで立ち読みということも出来るようになりました。

 当初、手術後の経過と言うのをネットで調べたとき、一か月後ぐらいからほぼ通常の生活に戻れ運動もできるという記載が多かったので、急遽手術を行ったわけですが、先ずは順調な経過かなと思っています。
 
 しかし数か月後どうなっているか?1年後はどうかと考えると、体内にメッシュと言う異物を入れた分だけ通常の骨折とは状況が違うなと思えます。

 そう考えると、体のどこかが具合が悪くなるたびに治療や手術を行い、つぎはぎだらけの体になっていくのかなとも思えます。当然そうなると体の運動機能も低下しますから、健康寿命も少しずつ短くなっていきそうです。

 それこそが「老い」や「加齢」の本質だといえそうですが、若い時には全く考えなかった発想です。

 実家の母親が転倒して足首を骨折して手術後、数か月入院しましたが、それ以後母親は転倒を恐れて出歩くことが減りました。その結果さらに歩けなくなるという悪循環になっているなと感じていました。

 しかし自分の身に骨折ではないものの、手術後の痛みが生じると、当然ながらこれまで通りのウォーキング等の運動量も減少しますので、ますます運動不足になるという悪循環に陥りそうです。

 元気になったら無理をせずに動き回るというのが、これを避ける唯一の方法だろうなと思っていますが、その意味でも3月に予定しているハワイ旅行を楽しみたいと思っています。


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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。