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第1483回 ウォーキングでは筋肉は鍛えられない現実を知って愕然

  結局咳止めと抗生剤を5日間服用し、医師から処方された分はすべて使い切って、ようやく咳は軽い咳払い程度になりました。いわゆる風邪をこじらせた状態になったようで、もっと早いうちから医者に行って薬を飲むべきでした。

 まだまだ自分の免疫は元気で大丈夫と過信していた部分があります。

 それはそれとして最近ネットの情報を調べていて、新たに気がついて愕然としたことが一つあります。それはウォーキング。心肺機能に良いのは有酸素運動で、これはウォーキングが一番適しています。

 実際私は早期退職する前からそのことを意識して、週に数回少なくて30分、多い時は1時間半ほど自宅周辺を歩いています。

 歩くときはラジオを聞いたり、デジカメを持参して野鳥や昆虫を撮影したりと、とにかく継続できることをいろいろ工夫しています。

 退職後はそれまでよりさらに歩く回数が増えたと思っていますが、それによってウエストも少しですが細くなったりする効果があるなと思っていました。

 ところが、ここで新たな知識が一つ加わったのですが、健康に良いとされるウォーキングでは、足の筋肉は鍛えられないということが分かりました。

 ここのところ年々大腿部の筋肉の衰えを感じ、冬場は足が冷えるなという感触を強く持つようになっています。足が冷えると体温も下がり、血液循環も悪くなるので、体は体温を維持し、血液循環を回復させようと血圧を上げることになります。

 これが最近の冬場の血圧上昇の原因の一つだなという事が分かっているのですが、そのためにウォーキングをしていればよいとおもっていました。しかしこれは間違い。

 大腿部の筋肉を鍛えるとか増やすためには、階段を上り下りするとか、スクワットをするとか、特別の配慮が必要なようです。

 そう思って振り返ってみると、いつの間にか外出時にエスカレーターやエレベーターを使う頻度が増え、電車に乗ると「座りたいな」と思うことが増えていました。

 「これはまずい」と思い、昨日試しに自宅の2階への階段を20往復してみました。(外は雨だったので)すると10回ぐらいで息が上がり始め汗が出てきました。20回目ぐらいには足のだるさを強く意識。

 なるほど、これじゃあ足の筋肉が衰えているわけだと妙に納得。そんなことまで気にしなければならないのがシニアの健康維持の宿命かとがっくりですが、今後は少し意識してみようと思っています。
 

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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。