第1486回 春から糖質量を意識してビール選び

  痛風持ちはプリン体含有量を気にすると思いますが、私の過去の経験から言わせてもらえれば、プリン体含有量よりも飲みすぎや食べ過ぎが原因であることが多いように思います。

 実際、過去に一度痛風を経験してから、その後も時々足の親指の付け根に疼きを感じることがあったのですが、だいたいそういう時は、食べ過ぎ飲みすぎが続いていることが多いです。

 そこで水分を多めに取るようにして、食事を控えめにして、酒量を減らすと、だいたいいつのまにか疼きは消えます。ある意味私の足の親指は、飲みすぎ食べ過ぎの敏感なセンサーになっていると思われます。

 というわけで、最近のビールはプリン体だの糖質だのが0gと書かれたものが増えています。前回書いたように、糖質が多いビールはコレステロールや血圧にもよくなさそうだということが分かってきたので、春先からこれらの糖質がゼロと書かれたビールをいろいろ試しています。

 しかし正直に書くとおいしくないです。原因を考えてみると、やはり炭酸とビール本来の苦み、それに糖分の絶妙なバランスでおいしいビールが出来ているのであって、そこから糖分を抜くと、炭酸とビールの苦みばかりが強調されてしまうようです。

 しかも、糖質0gのビールの場合、その苦みを糖質なしで抑えようとして、逆によく分からない添加物が入れられているものが多いです。たぶん甘み成分だと思うのですが、そうなると本来の糖質と、これらのよく分からない甘くなる成分のどちらが体に良いのかと不安に感じてしまいます。

 さらにこういった甘み成分が含まれているビールも、残念ながらおいしいと思えたものは少ないです。

 というわけで、暑い夏を迎えて私のビール選びは堂々巡りに陥っているのですが、成分表示を常に確認する習慣が出来たので、ビール売り場で1本1本手に取って糖質の重さを確認しています。

 すると、だいたい100mLあたり4g前後が多いですね。0gのものは、その代わりの何やら聞きなれない成分が入っています。

 そこでせめて糖質が2g代のものがないのかといろいろ探していたら、最近発売された麦とホップのプラチナクリアという製品が2.3gとなっていました。早速飲んでみましたが、まあそこそこの味です。

 さらにサッポロクラシックという銘柄も発見。こちらは本当のビールのようで、糖質2.8g。これだと350mL1缶で糖質は10g弱。4gなら14gですから、かなりの減少。

 そんなことをいろいろ試している毎日ですが、今日体重を測ったらジャスト60kgで少しやせて体が軽くなっています。春からのビールの糖質を意識したことが一因かなと思っています。


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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。