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第1501回 2015年の日本人の平均寿命が発表されました

  2015年の日本人の平均寿命が厚労省から発表されました。女性が87.05歳で男性が80.79歳で、過去最高を更新だそうです。

 ただしこれは平均寿命ですから、2015年に生まれたゼロ歳児の平均寿命という事になります。寿命が延びた原因は病気の治療状況の改善の他に健康志向の広がりも寄与しているそうです。

 ちなみに女性の平均寿命は香港が1位になったそうで、日本は2位。男性は4位とのことのですが、なぜ香港がそんなに長寿なのか?

 ネットを調べてみるといろいろな理由が書かれていて面白いです。順不同でまとめてみると

・ 漢方薬が日常生活に溶け込んでいる

・ 健康への意識が高い

・ 狭い地域でコンパクトな生活ができる

・ 喫煙率が低い(11%だそうです)

・ 老人を敬う、若しくは家族で介護する環境

・ 食材

なんてことが書かれていましたが、個人的には物理的要因としての喫煙率に注目したいなと思いたいです。

 ちなみに香港の健康寿命はどうなんだろうと調べてみると、2015年のデータがあって、1位がシンガポールで75.765歳、2位が香港で75.333歳、そして日本が74.532歳となっています。つまり香港は日本より高齢で元気な方が多いという事です。

 では現在63歳の私の平均余命はどのくらいなのか?これは平成22年のデータしか見つかりませんでしたが、どうやら20年程度のようです。つまり83歳ぐらいという事になります。

 という事は健康寿命の74.5歳から、約8年ほど、体のあちこちに不具合を抱えながら生き抜いていくという構図になりそうです。

 ちなみに私の母親は、すでに86歳。この年齢の平均余命は6年ぐらいあるみたいです。今のところ認知症等の気配もなく、月々の通院で付き添う以外はほとんど介助を必要としないので助かっています。

 私もできればそういった状態で80歳を迎えたいなと思いつつ、早朝ウォーキングに励んでいます。

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Re: No title
 アラジンさん、いつもコメントありがとうございます。点滴や胃ろうの問題は私も気にしています。なぜ医療機関はそこまでするのか?が疑問です。本人が食べる意欲を失っているのに無理に栄養を補給するという行為が本当に生物として正しいのか?まあ微妙な問題もあるのだと思いますが、改めて自然死という言葉を考え直さないといけないのかなという気がします。

No title
日本に100歳以上の人が60000人もいます。でも、そのうち50000人が寝たきりです。ヨーロッパには寝たきりの老人がいません。なぜなら、点滴や胃ロウをしないからです。自分で食べられなくなったら、徐々に弱っていき、自然に亡くなるのです。日本の健康寿命は平均寿命よりも10歳くらいは下でしょうね。加えて、家族の介護で離職したり、はたまた、殺人も・・・。見せ掛けの平均寿命は何の意味もないと思います。
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。