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第1508回 気管支炎の予防は風邪やインフルエンザと同じです

  気管支炎が起きる原因について調べています。外部のほこりや細菌類なのかなと思っていますが、今後の予防のためにきちんと調べておいた方が良いだろうと思っています。

 ネットで調べた原因物質ですが、基本的にはウイルス、細菌が多いようで、ウイルスについてはインフルエンザウイルスやアデノウイルスが有名です。

 細菌の場合は、肺炎球菌、マイコプラズマ、結核菌、緑膿菌、黄色ブドウ球菌等の名前が出ていました。その他の原因として喫煙、受動喫煙、大気汚染、何らかの刺激物質があげられていて、まあ原因物質を特定するのはかなり難しそうです。

 ただ痰に色がついている場合等は細菌感染の疑いが濃厚ですね。私の場合が該当しますが、その場合は原因物質が細菌類となるわけですから抗生剤が有効になると思われます。

 しかし軽い咳であっても長期間継続したりする場合は慢性への移行とか、全く別の肺炎や肺がん、喘息といった病名になることもあるみたいですから、やはり長引く咳は症状が軽い場合でも一度は病院に行った方が良さそうです。

 では原因物質の見当がついたところで予防はどうするか?人間は呼吸をしないと生きていけないので、これらのウイルスや細菌類を日常的に吸い込まざるを得ません。

 ところが生体には免疫作用がありますから、本人の免疫力が高ければ、少量の異物を吸い込んだとしてもこれらの免疫系が活躍し、異物を排除していると思われます。

 つまり少量の異物なら、日常生活の中で自然に体が処理しているので、表立った症状として表れないという事です。であるなら、気管支炎になる原因は、この免疫系tの自浄作用力と、ウイルスや細菌の繁殖力が逆転して、繁殖力が強くなった場合と考えることができます。

 という事は免疫系と増殖力の力関係ですから、気管支炎を発症する場合の条件は、自身の免疫力が弱くなった場合と周辺の異物の量が処理しきれないほど多くなった場合という二つに分けて考えることができます。

 そう考えると、これは風邪やインフルエンザ対策と全く同じですね。免疫力をつけるために、規則正しい生活、十分な睡眠、バランスの良い食事、適度な運動、ストレスの軽減がまず大事。今回の私の症状は旅行中のものですから、やはり基本的に疲れで体力が落ちていたという事になりそうです。

 一方原因物質を少しでも避けるという意味では、これまたインフルエンザ対策と同じで、人込みを避ける、マスクの着用、手洗いやうがいの励行が良さそうです。さらに言うとたばこは喉に良くないので、副流煙等は避けたほうが良さそうです。

 今回の旅行で私は夜は飲み歩いていましたが、その場所は日本と違って人が多く、さらに喫煙可の場所が多く、「嫌だなあ」と思ってはいましたが、マスク等はしなかったので、それも原因の一部だと思われます。またもしかしたら以前の気管支炎が完璧に治りきっていなかったという事も考えられます。

 ちなみに私は寝るときエアコンの風が顔に当たるような部屋では必ずマスクをつけて寝ます。乾燥防止とエアコンのフィルターについた雑菌を吸い込まないようにするためです。

 今回の旅行でもそれを意識していましたが、やはり旅行は体力を使うのと、空気が悪い場所を連日飲み歩いたことが最大の原因かなと思っています。ちなみにうがいと手洗いは励行していました。

 
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。