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第1514回 使わない筋肉はどんどん減少する

 目が覚めてしばらくしてベッドごと移動だったと思います。4人部屋でしたが、病気はそれぞれ。ただほぼ寝たきり状態の人が多かったようです。

 ただこのころ自分以外の人への関心は薄く、精神状態もなんか霧がかかったような状態で、明瞭な思考は難しかったです。

 夜になり、なんだか情けないことになったな、と思いつつ、いつのまに寝ていたようです。朝が近づくと、隣のベッドで寝ているおじいさんの鼾やうわごと?が聞こえるようになり、「なんだかうるさいな」と思いつつ目覚め。

 すぐに医者が来て、体調についての問診。ただし、寝不足とカスミがかかったような思考で、的確に答えられないということを認識。どうやこれが病気の影響だということがよく分かってきました。

 言われるままに薬を飲んで、お隣のおじいさんの鼾が気になっていたので、個室に移動出来ないか相談。翌日空きが出ることが分かり、早速申し込み。

 その日はそのまま何事もなく夜となり、味もそっけもない病院の夕食を食べベッドへ。しかしこのころから足のふくらはぎに異常なしびれを感じるようになりました。

 病気の再発か?と不安になりましたが、どうやらベッドから降りて車いすに座ったり、単なるトイレに行ったりする動作が、足の筋肉への負担となり、筋肉痛になってしまったようです。

 湿布薬をもらってそれを貼ったところ症状が軽減、そのことで逆に筋肉痛だったんだと確信しました。

 しかしほんの3日間ほど、全く足を使わなかったら、あっという間に筋肉量が減少したのはかなり衝撃的でした。またその後体重を計ってみたら、予想外の6kg減。

 人間の体は、使わない筋肉はどんどん落ちるということがよく分かりました。 
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Re: お見舞い申し上げます
励ましのコメント、普段の記事とは違い実にありがたいです。パートナーがいれば、「あなたこれぐらい
なんとかなるわよ」と励ましてくれると思うのですが、そういった存在がいないのが実に精神的に
辛いものだということが分かってきました。それでもブログを書いていて実によかったなと思っています。

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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。