FC2ブログ
HOME   »  くも膜下出血  »  第1518回 便が出ない…薬で解消

第1518回 便が出ない…薬で解消

 毎日毎日本当にわずかですが体のあちこちが元の体に戻ろうと努力しているような印象です。ただ元に戻ろとするためにはエネルギーが必要で、それが筋肉痛や神経痛?を引き起こしてるような気がします。

 ここのところ最悪だったのがおなかの症状。食欲はあるので、提供された病院食はほぼ完食。味は決しておいしいとは言えませんが、自分で作ることを考えれば、毎食毎食ある程度の食事が出てくるのはありがちことだと思えます。

 しかしここで問題が一つ。私は元気な時、胃腸の症状はほとんど皆無の人間で、下痢や便秘、腹痛はほとんど感じません。ところが今回は胃腸の働きがいまいちで、食べてもなかなか出てきません。

 つまりおなかの中にどんどんため込んでいる感じ。便意はあるのでトイレにはしょっちゅう行くのですが、お尻を出した瞬間便意が消えていきます。

 下痢なのか便秘なのか不明ですが、とりあえず医師からは整腸剤を処方してもらっています。しかしそれでもうまくいかないので、昨晩は寝る直前に便を柔らかくして出やすくする薬なんぞをもらって1錠服用。

 本来は3錠服用の薬のようですが、深夜に便が出過ぎて止まらなくなったら嫌だなと思い1錠だけ服用。ベッドに寝転がっていたら、やがて下腹部にうごめきを感じトイレへ。

 ここで久しぶりに、少し多めの便を出すことができ、昨晩はちょっと腹が軽くなった感じでよく眠れました。さらに今日の朝は、朝食前にトイレに行き、ここでも少し出て爽快な気分に。

 「こんなに違うんだ」と思って、ちょっと気分が良かったのですが、代わりに腰痛がひどくなりました。腸にたまっていた便が出てしまったので、筋肉が直接上半身を支える必要が生じたようです。

 つまり今までは便が体重を支えていたのに、今は筋肉が必要になったということです。これはまあ私自身の勝手な解釈ですが、やはりバランスは大事だなと思います。

 またこうやってあちらが修復すると、こちらに悪影響が表れ、それを治すとまた別の部分が痛む、ということを繰り返し、全体として少しずつ快方向かうということではないかと解釈しています。

 要するに日々良い部分と悪い部分があるわけですが、全体をトータルすると少しずつ快方に向かっているということです。しかしこの間が通常の風邪やケガ等と違って妙に長いですね。

 その間患者は自分の病状に一喜一憂することになります。この期間にパートナー等からの有力なアシストがあると、精神的な励みになるような気がします。
関連記事
Comment
Re: 精神的サポートについて
やまげさん、おはようございます。いつもありがとうございます。

 私は普段緊張しても胃に来るということはあまり感じないので、今回のことは初体験でした。だいたい初体験と言うのは、原因が不明で、対処方法もよく分からず、それがますます不安の材料になってしまいます。

 今回は薬を変えた(追加)ことにより、ひとまず決着。昨晩はよく眠れ、昼間運動をしていない分、今日は5時半に目が覚めてしまい、現在朝食待ちです。

 まあ昔と違って、ブログで窮状を書けば、たくさんの方から的確なアドバイスを頂けるようになりました。その意味では、今後高齢者はネットを活用して孤立化を書けるべきだと思っています。

精神的サポートについて
すみません、先ほどコメントを書きましたが、その後改めてhokuさんのブログの特に末尾の部分を読み返していて、またコメント書かせて頂いています。

確かに闘病中の精神的拠り所って必要な気がします。
経験談ばかりで恐縮ですが、私の父や夫も回復中に思い通りにいかない時、悩みをぶつけてくるのは私でした。
夫が闘病中の時、それが激しく、悩んでいたことを父に打ち明けると、「それは本人が今病気と闘っていて、少しだけ周囲が見えなくなっているだけだから、あまり気にしないように。私もそうだったよね。」とアドバイスされたことを覚えています。

hokuさんは息子さんがまだ学生でお若いようですしなかなかそのようなことまでお話しするのは気がひけるかもしれませんが・・・本当でしたら、今の気持ちを吐露できる相手がいると良いですよね。
腸は敏感な臓器と聞きます
hokuさん、こんばんは。
先日のブログへのコメントのお返事まで頂き、ありがとうございます。
私はずっとhokuさんのハワイやタイ、そのほかのブログを日々拝読させて頂いていました。hokuさんのやわらかく穏やかで、それでいて冒険心が満載で、しっかりと事実を捉えた文章に魅せられて拝読させて頂いていましたので、このようなことがきっかけでhokuさんと直接コメントをやり取りさせて頂くことが非常に有難く感じております。

腸の具合は、環境に敏感な臓器のようですね。父や夫も入院中にはhokuさんのように通常生活ではなかった便秘等に悩んで薬を処方してもらっていました。普段そのようなことがないのにお通じがないのは本当につらいことのようです。

腸は環境やストレスに非常に敏感な臓器のようですね。
hokuさんも少しずつ回復されていて、おそらくご入院直後には環境の変化など気づく余裕もなかったと思いますが、今はそれだけご回復されてきているということなのではないでしょうか。
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
全記事表示リンク
フリーエリア

このページの内容は
以下のメインサイトで
ジャンル別に
まとめ直しています
「シニアの健康生活あれこれ」


スポンサードリンク




にほんブログ村に 登録しています
にほんブログ村 病気ブログへ


FC2ランキングに 登録しました

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
159位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
23位
アクセスランキングを見る>>
リンク
病気SNS以外は管理人の個人サイトです
プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。