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第1519回 他人の回復力を羨んでも、自分は良くならない

  昨晩胃腸の具合は問題なし。ただ昼間腰痛だったため、動き回ることが少なく、そのため若干運動不足になっていたようです。

 ベッドに入ってすぐに寝てしまったものの、深夜になって腰痛で目が覚めました。どうもこの腰痛は厄介ですね。調子のよい時はまったく気になりませんが、背骨周辺の筋肉が疲れてくると、立っていても座っていても、寝ているときにも痛さを感じます。

 まあ寝ているときが一番痛みが少ないのですが、ひどくなってくるとどういう姿勢で寝ていても痛いなと感じます。ではどうすればいいのか?

 リハビリの先生に言わせると、筋肉疲労は寝ているだけでは治らず、少しでも動いて筋肉に負荷を与える必要があるということで、要するに運動不足ということです。

 しかし、痛い、動きたくない、運動不足、筋肉疲労、痛いという悪循環を断ち切るためには、痛くても動く必要があるみたいで、この分野は私には最も不得意な分野です。

 とはいうものの文句は言っていられません。今日はこのブログを書いたら歩行器を使って、勇気を振り絞って病室前を少し歩こうかなと思っています。

 というわけで少しずつ回復に向かっていると判断していますが、しかしこの判断と言うのが厄介。治っているのか、悪化しているのか?自分の体力を信じるしかないわけですが、そこに少しでも疑いが生じると、自分は本当に治っているのか?もしかしたら悪化しているのではという疑心暗鬼に襲われます。

 そうすると他人のブログなんかを読んで、つい比較してしまい、「なんてこった、自分は不幸だ」なんて思ってしまったりするわけです。

 しかもそう思って努力をしなくなれば、折角上向いた体力が再び元の下降線に陥る可能性も大きいわけで、要するに自分できる範囲で努力をするしかなく、他人の回復力を羨んでもしょうがないような気がします。

 しかしこれまた難しい課題です。他人と比較して自分はどうなのか?ついそういう目で自分を見てしまう自分がいます。自分は自分なりに努力しているという自信が持てればいいのですが・・・・。
 
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Comment
Re: No title
 アラジンさん、いつもありがとうございます。

 リハビリの内容は単純ですし、おもりも1~2kg程度。しかしそれをしつこく100回やるとなると、50回を越すあたりから、「こりゃ大変だ」と思うようになります。

 私は理屈っぽいので、今やっているこのリハビリの効果はどこに現れるのか、ということを聞きながらやっています。答えを聞くと納得できることばかりで、無暗に体を動かせばよいというものでもなさそうです。

 他人の辛さを見て(読んで)自分の励みにするという気持ちはよく分かります。ただ中には本気で心配してくれる人も結構いるようで、これは一人者患者の絶好の癒しツールです。

  
Re: 少しずつ…
 いつも応援ありがとうございます。いま朝食を食べています。外は曇り空。テレビでは大山江の島の小旅行ガイドをやっています。退院したら行くぞと思いながら見ています。

 体の方は毎日少しずつですが快方に向かっているようです。焦らず気長にです
No title
リハビリというものは傍で見ている以上に辛いでしょう。
ブログというものは、病状が悪化すればするほど、アクセス数が増えます。他人の病状を覗いて自分と比較して、「ああオレはまだましだ。」と安堵するためでしょうね。その分、不特定多数の人たちの励みになっているのでしょうね。
でも、今回は我が事のように心配しています。
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。