FC2ブログ
HOME   »  くも膜下出血  »  第1528回 予兆がないクモ膜下出血の予後は、迅速さが勝負

第1528回 予兆がないクモ膜下出血の予後は、迅速さが勝負

 リハビリ病院での生活は、7時半に夕食を食べると、それ以降にリハビリはありませんので基本的に暇です。何もすることがないので、ぼ~っとテレビを見るか、ネットを楽しむしかありません。

 ただ日中リハビリをまじめにやると、8時を過ぎると疲れが出るのか、急に眠くなってきます。新たにブログを書こうという意欲もわいてきません。

 テレビは、バラエティ番組を見ていてもゲラゲラ他人を小馬鹿にするような内容が多いので、これでは見る価値がないやと思ってしまいます。

 そう思ってベッドの上で横になっていると、8時を過ぎると眠くなってきます。「まあいいか。疲れもあるし、筋肉痛もあるので早めに寝るか」、と思って電気を消していると、しばらくすると自然に寝ています。

 ところが早く寝た分、よほど疲れていない限り目が覚めるのも早い。自宅で生活していたころは11時就寝、6時~7時に起床と言う生活でしたが、それがそのまま数時間前倒しになります。

 というわけで今日はなんと4時に目が覚めてしまい、しばらくベッド内で頑張っていたのですが、ついに諦めて起きだし、これを書いています。

 というのも寝ているとき、くも膜下出血が起きる場合、数日以上前から予兆と思える事象が起きるのかということが気になっていたからです。

 自分自身の体験を振り返ってみると、「ある晩突然に」という語句がぴったりあてはまるので、予防は難しいなと言う印象です。実際ネットで調べてみると、激しい頭痛、という語句から始まることが多く、その前触れはほとんどないようです。

 だとすると激しい頭痛と感じたとき、いかに早く行動できるかというのが、その後の経過を左右するということで、実際私の場合何人ものリハビリの先生から、頭痛から救急車を呼んで病院に搬送されるまでの時間が勝負でしたと言われました。

 しかしちょっとした頭痛で救急車を呼んでいたのでは救急隊員に申し訳ないという思いもあり、このあたりの判断は難しいなと思います。

 私の場合は頭が痛いというか、異常だなと感じて飛び起きてから、約10分ぐらいのあいだに症状がどんどん進行する印象でしたから、そういった頭痛は危険だということです。

 実際最初に家に到着した救急隊員からの質問は、割と落ち着いた質問でしたが、私が頭が痛くて気を失いそうだと分かったころから、質問が緊迫化し、動きも慌ただしいものになりました。

 結局飛び起きてから30分ぐらいで病院への搬送になったわけですが、これが1時間を越していれば、今は後遺症に悩まされていたかもしれません。対応が1分1秒を争う病気だということがよく分かりました。
関連記事
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
全記事表示リンク
フリーエリア

このページの内容は
以下のメインサイトで
ジャンル別に
まとめ直しています
「シニアの健康生活あれこれ」


スポンサードリンク




にほんブログ村に 登録しています
にほんブログ村 病気ブログへ


FC2ランキングに 登録しました

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
159位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
23位
アクセスランキングを見る>>
リンク
病気SNS以外は管理人の個人サイトです
プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。