第1530回 簡単な腰痛防止の体操を教えてもらいました

 理学療法の若い女の先生に「腰が痛くていろいろ不自由です」と訴えると、腰痛解消ためにいろいろマッサージをしてくれました。若い女の先生ですから、腰の周辺を丁寧に触られていると、うっかりすると変な気持ちになりそうですが、それよりも腰痛のことが気になります。

 その先生によれば、私の場合は尾てい骨の両サイドあたりの奥。つまり体の深部にある筋肉の一部が張っていて堅くなっているということのようです。

 実際特定の部分に指が降れると、痛さが増します。「そこが痛いです」というと、「確かに張っていますね」と言いながら少しずつ丁寧にもみほぐしてくれるのですが、そう簡単にはいかないようです。

 つまり5分や10分間で解消できるほどの張りではないということで、時間をかけないといけないということです。

 そこで「自分でできることはないですか」と聞いてみると、なんと先生自らの画像入りで、簡単なストレッチのパンフレットを作ってくれました。

 早速リハビリ終了後、ベッドの上で自分なりにやってみました。効果がすぐにあるとは思えませんが、わざわざパンフレットを作ってくれたので、「これは期待に応えてがんばないといけないな」と思っています。

 著作権の問題もあるとは思いますが、簡単な内容なのでその一部を紹介したいと思います。注意事項はゆっくりと無理なく痛みが出ない範囲で実施だそうです。以下私の解釈で説明していますので、実際とは違う部分があるかもしれません。無暗にまねしないようにしてください。

① 椅子またはベッドに座り、骨盤を触り息を吐きながら、自分のへそを見るように上半身を前傾させます。その後体を伸ばしながら、通常の座った状態に戻すという簡単なものです。

 骨盤と背骨の接合部の可動域を広げ、周辺の筋肉の緊張を和らげる効果がありそうです。

② 腹式呼吸。ベッド上にあおむけになって、手をへその両サイドに置き、鼻から息を吸いおなかを膨らませます。その後口から息を吐きおなかをへこませるという単純なものです。

③ 腰背部のストレッチ。これが私の腰痛には一番効果があるような気がします。

 仰向けなり、膝を少し曲げます。両手は体の両サイドに自然に伸ばし、左右の肩甲骨がベッドに水平にくっついていることを意識します。

 その状態から、肩甲骨が浮き上がらないように注意しながら、建てた膝を左若しくは右に倒していきます。つまり上半身は上向き、腰から下の足の部分が右または左に倒れるということで、倒した状態を10秒ぐらい維持します。

 これ気持ちいいです。つい何回もやりたくなりますが、10秒間倒した状態をキープして、10回程度がよさそう。ただ気持ちが良いので、時間をおいて何回かやるようにしています。

(続きます)
 
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。