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第1533回 フラダンスを鑑賞、リハビリは歩行が基本

 昨日の夕方院内レクとしてフラの発表会がありました。出演者は近隣のフラ愛好家と病院内の職員等の有志のようです。場所は1階のロビー近辺で、残念ながら生演奏はなし。

 会場の広さはかなり広く、100名ぐらいがゆったり見れる広さです。開演時間になったので行ってみると、座席はほぼ満席。壁際で立ってみている人もいて大盛況です。

 何か説明があるのかなと思って見ていると、いきなりCDからハワイアン音楽が流れ、ダンス開始。その音を聞いた瞬間、私の目頭が熱くなり、涙が出てきました。

 まさかそんなに簡単に感情が高ぶるとは予想していなかったので、慌ててポケットからしわくちゃのハンカチを取り出して眼鏡を拭くふりをして、涙を押さえました。

 実はフラは私の連れが数年にわたって練習をしていて、その発表会に何回も付き合い、写真を撮影したりしています。その時の記憶がどっと蘇ってきてまいりました。

 曲はケアリーレイシェルさんのゆったりとしたテンポの曲が多く、当時の記憶がいろいろ蘇って、「さすがにハワイアンは癒し効果満点だな」と思って聞いていました。

 惜しむらくは、観客の中に前の方に陣取って立ったまま撮影しようとしているかたが何人かいて、折角のフラをたっぷり見ることができませんでした。

 ただそういった人たちも何らかの病気を抱え、癒しを求めて一生懸命鑑賞していたんだろうと考え、私は全体の雰囲気を楽しんで、適当なところで中座。なかなか良い発表会だったと思います。

 さて腰痛ですが、腰の部分から足の先端まで、あちこちのマッサージを受け、毎日毎日わずかずつですが、痛みが減少し、可動域も広がっているような気がします。

 リハビリの先生に言わせると、疲れて伸びきった部分の筋肉を補うために、他の元気な筋肉も少なからず負担を強いられているようで、要するに伸びきった筋肉だけを治しても治らないということです。

 つまりある筋肉を修復するためには、その筋肉を支えている周辺の筋肉を強化しないといけないわけで、しかし周辺の筋肉を支えている筋肉もあるわけで、結局あらゆる部分を補強しないといけないという理屈になります。

 ということはあたりまえですが、全体の筋肉を調整する必要があるということで、これがリハビリに時間が必要な理由です。腰が痛いから腰の筋肉を揉めばよいというものではなく、時には足先や首筋の筋肉も関係するということです。

 というわけで、時間をかけてねちっこくやらねばいけない訳ですが、自分だけでできることがいくつかります。例えば歩行。腰が痛いと歩くのがおっくうになりますが、歩行は全体の筋肉を使いますので、ポイントを意識すれば一番のリハビリになるみたいです。

 というわけで、今日も頑張ってリハビリです。


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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。