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第1541回 一時帰宅(家庭訪問)当日です

 昨晩はいつも通り9時過ぎに寝て、夜中に1回トイレで起きました。1時半ごろだとおもいます。その後すぐに寝てしまい、起きたのは5時半。まあだいたい8時間ぐらい寝た計算になります。

 これまでの経験から8時間寝ると睡眠は充足。9時間寝ると寝すぎ。7時間半だとちょっと寝不足。7時間だと明らかに寝不足という自分なりの基準があります。

 ただし睡眠時間と睡眠の質は相関関係もあり、長く寝ても眠りが浅いと寝起きが不快です。一方熟睡しても7時間しか寝ないとやはり寝起きに睡眠不足を感じます。

 まことに神経質だなと感じますが、今日は8時間寝ましたし、夜も割と熟睡していたようなので、寝起きは割とさわやかです。

 今日はこの後朝食を食べ、風呂に入ってさっぱりして午前中に言語療法のリハビリが一つ。口の周りの筋肉をほぐし、呂律を回りやすくします。

 昼を食べて1時から家庭訪問。ため込んだ衣類を昨日整理してボストンバッグに入れました。代わりに冬用の衣類を持ってくるつもりです。

 ただし今回の家庭訪問の目的は所持品の整理ではなく、私自身が今後退院をして帰宅をしたとき自宅でまともな生活ができるかということを確かめるための実証実験です。

 そのため同行者がいつもお世話になっている理学療法の先生等が3名ぐらいいるようで、みんながよってたかって私が自宅でまともな生活が出来るかどうかを観察するのが主目的です。

 普通の状態なら全く問題ないわけですが、長い入院生活でリハビリをしているとはいえ足元が若干危なっかしかったり、実際に自宅内で動き回るときに危険なことがないかということを確かめるための実証実験です。

 当然ながら動き回るだけでなく、ガスをつけたり消したり、調理をしたり、風呂の点火や掃除といったことまでが課題になわるわけで、一つ一つ危険がないか確かめることになります。

 これらのことをクリヤすると、次は一時期帰宅可能となり、やがて幼稚園生と同じように、自宅でお泊り保育となります。そうやって少しずつ退院に向かうというのがこの病院の方針のようです。

 もちろんこういったややこしい過程を省略し、あっという間に退院手続きが進むという病院もあるのだと思います。個人的には面倒な過程だなと思いますが、それだけ誠意をもって患者に接している病院なのかなという気もします。

 
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Comment
Re: 一時帰宅お疲れさまでした。
benikoさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。

 さすがに機能は疲れました。ただ久しぶりに自宅に帰り、様々なものが昔通りの場所にあることを確認し、安心できました。自宅の2階への階段も、ステップの高さは記憶通りで、それこそ目をつぶっていても上がっていけそうでした。

 今回私の周りには似たような脳の疾患でリハビリを受けている方が何人もいて、時折そういった人たちと情報交換をしています。いずれも見かけは私と全く同じで健康な人と変わりません。

 それでもいろいろ話をしてみると、呂律が回らない、すぐ忘れてしまう、覚えられない、字が書けない等、様々案障害があるようです。私の場合は幸いにも若干呂律がまわら言葉があったり、ゆっくり歩いていると時々フラット足元がぐらいついたりするだけです、ほとんど目立ちません。

 息子の頑張りは最近私自身敬意を表するようになっています。「よく頑張っているな」と面と向かっては言えませんが、メール等で「ありがとう」と伝えると照れくさそうな返事が戻ってくるので、気持ちは伝わっているなと思っています。やはり親子とはいえ素直にお礼を言ったり褒めたりするのは大事だなと感じています。勉強になりました。

 次回はいよいよ宿泊。少しずつ復活に向かっています。


一時帰宅お疲れさまでした。
hokuさん、こんにちは。ハワイブログにたまにコメントしているbenikoです。こちらの健康生活ブログも、時折さかのぼっては読ませて頂いています。

栄えある(?)選抜メンバーに選ばれて、ひと安心ですね。脳内出血で運ばれると、ベッドに寝たきりになってしまったり、日常的な動作にもかなり苦労をする印象がありました。同じ病気を患ってもそれぞれに個人差があることは自身経験済みなのですが、hokuさんの場合は比較的軽いケースのように感じています。(勝手な判断ですみません)

傍で見るより大変なリハビリ生活の中で、観察力豊かにブログを更新されていて、読んでいると、今は元気な自分と夫と親の加齢への不安が、不思議と少し軽くなる気がします。親たちの介護の時にも療養型施設は未経験で、退院するだけであれこれ面倒なことを初めて知りました。これは少し複雑です。

息子さん、私の1人娘と確か同じ年齢だと思うので、よく頑張っていると想像します。自分の時は夫と母と総動員でしたが、まだ中学生だった娘に申し訳なく感じていました。
大きくなっても宇宙人なわが娘(笑)とは違って、これまでもお父さんに感謝を忘れない息子さんだと思いますが、家で寂しい日もあって、改めて父親に感謝する機会になっていることでしょう。お父さんが生きていてくれたこと、お母さんを亡くされてからずっと頑張っている日常の家事のことなど、すべてに。病院から用を頼めるくらい子供が成長してくれて、ありがたいですよね。親子ともどもご褒美に、またハワイに行かれる日が早く来ることを願っています。長々と失礼しました。お泊まり帰宅や退院後もご無理されませんよう、お大事に。
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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。