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第1545回 くも膜下出血の予兆はあるのか

 痛風に予兆は間違いなくあります。これは私自身が何回も経験しています。また予兆とはいえないまでも。血液検査で尿酸値の上昇を指摘されたこともあります。
 
 尿酸値の目安は7.0になるみたいですが、7を越しても気にしないか気が付かないまま数か月が経過すると、ある日突然足の親指がうずきだします。

 痛風の場合は、うずきだした段階でアルコールをやめ、食べ過ぎをやめ、いつもより水を多く飲み、30分おきぐらいに頻繁にトイレに行き尿を出すと、数時間後にうずきが消えます。

 これは実に便利な指標だなと思っています。これと似たような現象が今回経験したくも膜下出血の場合は起きるのか、ということが今日のテーマです。

 くも膜下出血というのは、くも膜内を走っている動脈の一部が破損し、そこから血液が漏れ出て、周囲の脳組織を血まみれにすることによって、脳の働きを阻害する病気だと解釈しています。

 ということは動脈の一部が破損し始めた兆候を事前にとらえることができるか、破損後そこから血液が染み出たとき、それを早い段階でとらえることができるかという二点を考えればよいということになりそうです。(個人的に私が考えていることなので、必ずしも正しくない可能性があります)

 そこで数々のくも膜下の症状をネットで読むと、だいたい「突然後頭部にハンマーで殴られたような激しい痛みが起き、そのまま気を失うことが多い」と書かれています。

 つまり突然激しい痛みに襲われるわけで、じわじわっとくる痛みではないので、予測ができないという単純な結論になります。しかも痛みが発生した段階で何らかの対策をとろうにも、痛いし何をしたらよいか不明なので、結論からいえば何もできないに等しいということになります。

 もちろん人によっては激しい痛みに襲われるまでに若干の時間的余裕があることも(数分?)考えられるわけで、そこで予測ができるという可能性もあります。(正しい短い時間で対策はほぼ不可能?)

 実際私の場合、異変を感じて飛び起きて、正確な時間は分かりませんが、5分程度でリビングまで降りて救急車を手配しましたので、全く何もできなかったわけではなく、広い意味で事前の兆候を察したといえそうです。

 しかしそうなる数時間前に予兆を感じ、何らかの対策を講じるという余裕は全くありませんでした。では全く予兆はなかったのか?

 いま改めてネットの情報を駆使して、自分の体験とてらし合わせて予兆と言えそうな症状を思い返してみると、そういえばこれが該当するかもと思えるようなことがいくつかあったことも事実です。

 しかし初めての体験で、そのことをすぐにくも膜下出血と結び付ける事はおよそ不可能に思えます。ただし再発時ならどうかなと思えることがいくつかありますので、それについて明日まとめてたいと思います。


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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。